ドゥカティの両雄、ヘイデン&ドビツィオーソが最終コーナーで接触

Monday, 19 August 2013

最終ラップの最終コーナーで接触したドゥカティのヘイデンとドビツィオーソは、レースディレクションから招集を受けて状況を分析。ヘイデンは接触の原因が自分にあることを認め、ドビツィオーソは、レーシングインシデントだったと説明し、後に引きずらないことを強調した。

ドゥカティ・チームのニッキー・ヘイデンとアンドレア・ドビツィオーソは、第10戦インディアナポリスGPの決勝レースで8位争いを展開。最終ラップの最終コーナーで両者が接触するアクシデントが起きたが、ヘイデンは責任を認め、ドビツィオーソは、レーシングインシデントだったことを説明した。

6番グリッドのヘイデンと10番グリッドのドビツィオーソは、序盤から8位争いを展開。カタール、アッセン、ラグナセカを再現するようバトルを繰り広げると、最終ラップの最終コーナーで接触。2人揃って、縁石を乗り越え、コースアウトを喫した隙に、直ぐ後ろを走っていたブラドリー・スミスに、ゴールライン手前で抜かれてしまった。

9位でチェッカーを受けたヘイデンは、「ドビと走った。彼はプッシュしていて、多くのミスを犯さなかった。僕たちは数度のポジションチェンジをして、最終ラップの最終コーナーに進入して、接触してしまった。」

「僕の責任だ。スペースが閉じ始めたとき、既に突っ込んでいて、フロントタイヤにぶつかることを避けたかった。不運にも、スミスが僕たちを抜き去った。残念だけど、レース距離でバイクを改善する必要がある。昨年よりも良かった。ファンは素晴らしかったけど、もっと良い結果を獲得したかった」と、接触の原因が自分にあることを認めた。

10位でゴールしたドビツィオーソは、「レースはニッキーと僕の間で戦略的なバトルとなった。レースマネージメントに満足。最終ラップに抜き返すことができたけど、最終コーナーの進入で、彼はどんな代償を払ってでも僕を抜きたかったのだろう。非常にアグレッシブな走りだった。スペースを閉じていたから、彼の進入を予想していなかった。」

「安全的なアクションではなかったのは確かだけど、レーシングインシデントだったと言うことができる。僕たちはレースディレクションから招集を受けた。当然、このようなことを話し合い、直ぐにものごとを明らかにすることが大切。正直、2つもポジションを落としてしまったことが悔やまれるけど、このような状況に関して、論争を巻き起こす意味はない。僕にとって、今日のことはここで終わりだ」と、後に引かないことを強調した。

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