ドゥカティのドビツィオーソが転倒、ヘンデンは今季最高の初日総合4番手

Ducati Team Mugello FP reviews
Friday, 31 May 2013

23日前に2日間のプライベートテストを実施したホームトラックに戻って来たドゥカティの両雄。ドビツィオーソがフリー走行1でハードクラッシュを喫して首を痛めれば、ヘイデンがフリー走行2で今季のベストタイとなる4番手に進出した。

ドゥカティ・チームのアンドレア・ドビツィオーソは、第5戦イタリアGPのフリー走行1で転倒を喫した際に首を強打。ニッキー・ヘイデンは、今季の最高位となる初日総合4番手に進出した。

23日前の8日から2日間のプライベートテストを実施したホームトラックのムジェロ・サーキットに戻って来たドビツィーソは、フリー走行1の15ラップ目に1コーナーで転倒。首の痛みを訴え、メディカルセンターで頚椎の検査を受けた結果、異常がないことを確認。

クリニカ・モービルでマッサージを受けて、フリー走行2に参加すると、15ラップを周回して、1.168秒差の7番手まで巻き返した。

「走れないと思っていたから、2度目のセッションに参加できたことが嬉しい。重傷ではないけど、ライディングポジションに問題があり、頭を上げることができないから、ストレートで前を見ることができない。コーナーで首を動かすことができない。メディカルセンターに感謝したい。彼らの助けなしには、走ることができなかった。」

「状況が悪化しないことを願う。今日は限界があった。その中でこのラップタイムが嬉しい。転倒に関しては、1コーナーでミスを犯してしまった。少し行き過ぎてしまって、なんとかトラック内に踏み止まろうとしたけど、フロントが行ってしまい、グラベルに突っ込んでしまった。首を少しひねった」と、転倒を振り返った。

午前の走行で1.194秒差の7番手だったヘイデンは、午後に1分50秒台を5回、1分49秒台を1回記録して、1.002秒差の4番手に進出。

「今日は、特にフリー走行1のコンディションが全く簡単ではなかった。何時雨が降ってもおかしくない状況だったから、予選2を逃さないために、トップ10に進出することを確保しなければいけなかった。最終的には悪くなかったけど、上位陣とのギャップが大きい。バイクの良いフィーリングがなかった。特にコーナーのグリップがなく、上手く曲れなかった」と、1秒差の理由を説明した。

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