ドゥカティ・チームがホーム・ムジェロで5‐6位

Monday, 3 June 2013

ドゥカティの両雄、ドビツィオーソとヘイデンが、ファクトリーのホームトラックで、前戦のウェットレースを除き、今季のドライレースで最高位となる4位と5位に進出。優勝者との走行時間も短縮した。

ドゥカティ・チームのアンドレア・ドビツィオーソは、第5戦イタリアGPの決勝レースで3番グリッドから5位。ニッキー・ヘイデンは、8番グリッドから6位でフィニッシュ。ホームのムジェロ・サーキットで上位陣とギャップを再確認した。

5月8日から2日間のプライベートテストを実施したホームトラックで、2戦連続の1列目からスタートを切ったドビツィオーソは、序盤からステファン・ブラドルとのバトルを展開。0.219秒差で4位を逃したが、ドライコンディションでは、今季初めてトップから20秒以内に接近する19.540秒差でゴールした。

「上位陣と僕のポジションのギャップは、実際に予想できたこと。いつものムジェロのように非常に厳しいレースとなり、ブラドルを追いかけるために最後まで歯を食いしばった。ニッキーとはグッドなバトルを演じた。最終ラップでブラドルとのバトルに負けてしまったけど、グッドなバトルだった。少なくても僕たちは4回ほど抜き合った。」

「僕たちのギャップは、不運にも現状のデメリットを確認することとなった。プラクティスではグッドなタイムをマークできるけど、現状のパッケージでは、ムジェロでできる最高位だと思う。この先にハードワークが控えていることも確認した」と、ホームレースを分析。

今季2度目の3列目からスタートしたヘイデンは、序盤からブラドルとチームメイトを追走。ラスト2ラップにペースが落ちて、2戦連続のトップ5入りの機会を逃した。

「今週末はグリップの問題に苦しんだけど、チームはレースに向けてベターなフィーリングをもたらすめために素晴らしい仕事をした。他のライダーの不運により、トップ5進出を争う機会があった。最終的な6位は輝く成績ではないけど、4位争いに向けてグッドなバトルがあった。ラスト2ラップにチャタリングが出てしまった」と、終盤に失速した理由を説明した。

ドビツィオーソとヘイデンは、ムジェロに延滞。デスモセディチGP13とラボラトリーバイクを使用して、6日から2日間のプライベートテストを実施する。

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