ドゥカティ・チームのドビツィオーソ&ヘイデンは現実を受け入れる

Tuesday, 9 April 2013

プラクティスと予選のパフォーマンスで期待が高まったドビツィオーソは7位。ヘイデンはプラクティスを再現するように8位だったが、昨年よりもレースフィニッシュタイムが5秒短縮した中で、確実な進歩を証明した。

レーシング体制を一新したドゥカティ・チームは、2013年シーズンのオープニングレースとなった開幕戦カタールGPで、アンドレア・ドビツィオーソが4番グリッドから7位、ニッキー・ヘイデンが11番グリッドから7位でフィニッシュした。

3度目のオフィシャルテストで総合7番手に進出したドビツィオーソは、フリー走行1から5番手、6番手、5番手、6番手。公式予選2では0.446秒差の4番手に入り、2列目から決勝レースを迎えると、6位争いを展開。24.355秒差の7位でゴールした。

「ここに来る前に期待できた中でのベストリザルト。これは期待していたこと。予選の後、みんなはすごく良いレースができることを考えたけど、僕たちは現実を受け入れなければいけない。経験から、レースは違うヒストリーになることは分かっていて、その通りになった。これが現実。ここから出発すべきだ。ウインターテストより、レースウィーク中に沢山のことを学習することができ、これからはそのことを活かして行こう」と、新たな挑戦が始まったことを強調。

3度目のオフィシャルテストで総合9番手だったヘイデンは、フリー走行1から10番手、8番手、8番手、8番手。公式予選2では11番手に後退したが、決勝レースではチームメイトを追い上げ、24.920秒差の8位。

3年前に1.876秒差の4位に進出した時と比較すれば、まだ遠いリザルトだったが、2年前の27.416秒差の7位、1年前の28.413秒差の5位と比べれば、レースフィニッシュタイムが5秒以上短縮した中で、確実な進歩を証明した。

「困難なレースを覚悟していた。ウォームアップ走行で進歩して、バイクは週末の中でベストなレベルにあったから、チームに感謝しないと。レース中に週末のベストラップをマークして、レース前半では予選のリズムで走れた。」

「最終的にドビの方がブレーキングでストロングだったけど、勝ちたかった。特別なことは何もないけど、ポジティブな面を見つける必要がある。レースは週末でベストなセッションとなり、これが18戦の初戦。直ぐに良くなって行くことを期待する」と、ホームレースとなる次戦で上位陣とのギャップを詰めに行くことを誓った。

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