ドゥカティのヘイデン&ドビツィオーソ、夏休み前に捲土重来を期す

Thursday, 18 July 2013

最大の市販車販売数を記録するアメリカに乗り込むドゥカティのファクトリーチームが、サーキット内に特設するドゥカティ・アイランドでのプロモーションイベントだけでなく、トラックでのパフォーマンスで、ドゥカティスタたちの期待に応えて行く。

ドゥカティ・チームのニッキー・ヘイデンとアンドレア・ドビツィオーソは、転倒により、期待通りのパフォーマンスと予定通りのプログラムに影響が出た前戦ドイツGPからの挽回を目指して、マツダ・レースウェイ・ラグナセカに乗り込む。

ウォームアップ走行で今季3度目の転倒を喫したことから、2号車への乗り換えが強いられ、今季ワーストのタイムギャップとなる45.355秒差の9位だったランク9位のヘイデンは、11年ぶりにチャンピオンシップに復帰した2005年と2006年に優勝を飾ったホームトラックに挑戦。ドゥカティに移籍してからは、5位、5位、7位、6位だった。

「ラグナセカに戻ることはナイス。大好きなトラック。当然、僕のハートにとって大切な場所だ。トラックは唯一。その上、非常に難しい。コーナーを攻めるためには、バイクと自分自身の全面的な信頼感を持たなければいけない。それに、グッドなラップをマークするためには、非常に正確な走行ラインでコーナーを次々にクリアーして行く必要がある。」

「ここまでのシーズンは、期待していた結果を残していないけど、グッドなパフォーマンスをして、後味良く夏休みを迎えたい」と、ホームでの快走を誓った。

プライベートテストを経て、前戦からラボラトリーバイクの投入を決断したが、フリー走行1で今季2度目の転倒を喫したことにより、デスモセディチGP13への乗り換えを強いられたランク6位のドビツィオーソは、5度の挑戦で3度の4位に進出した当地に挑戦。

「ラグナセカで何が待っているか分からない。トラックの特徴がザクセンリンクと似ていることは不運だけど、もしかしたら、コーナーはそれほどタイトではないから、コーナーの進入が問題にならないかもしれない。しかし、アップダウンが多いことから、バイクが大きくポンプする傾向がある。特に好きなトラックではないけど、いつものようにベストリザルトを目指す」と、抱負を語った。

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