ドゥカティ、3人体制でホーム・ムジェロに出陣

Wednesday, 29 May 2013

第3戦スペインGP後にホームトラックのムジェロで2日間のプライベートテストを実施したドビツィオーソとヘイデンは、収集したデータを基にセッティングを調整して、テストライダーのピロと共に、ホームレースでの上位進出を目指す。

ドゥカティ・チームのアンドレア・ドビツィオーソとニッキー・ヘイデンは、今週末にムジェロ・サーキットで開催されるファクトリーのホームレース、第5戦イタリアGPで上位進出に挑戦。テストライダーのミケーレ・ピロがワイルドカードとして起用される。

ランク6位のドビツィオーソは、前戦フランスGPで優勝争いを展開。今季最高位の4位を獲得して、昨年5人による3位争いに競り勝ったホームトラックに乗り込む。

「決定的にムジェロの週末が待ちきれない。世界で最もナイスなサーキット。ドゥカティのホームで、沢山のファンが来る。僕たちはテストを実施したから、準備ができるだろう。しかし、ルマンからGP13は根本的に同じだから、難しくなるだろう。高速で、フィジカルにとってはタフなトラックだけど、それが僕たちにとって悪いとは思わない。ムジェロは僕にとって常にグッドなサーキットだった。ドゥカティとファンのサポートが助けとならなければいけない」と、今年初のホームレースに期待感を高めた。

ランク7位のヘイデンは、前戦で今季最高の5位に進出。昨年終盤から追い上げて、表彰台争いから7位に進出したトラックで、上位陣とのギャップをさらに詰めに行く。

「もちろん、ムジェロに行くことが嬉しい。グレートな雰囲気の中、グレートなトラックでのグレートなレースとなる。特にドゥカティを走らせれば、1年のベストグランプリとなる。奇跡は期待しないけど、上手くやれると思う。イタリアのドゥカティファンは僕たちを応援してくれる。彼らが誇りを感じてくれるリザルトが獲得できれば、ナイスだ」と、上位進出に自信を見せた。

ドゥカティ・コルセは、第3戦スペインGPに続き、テストライダーのピロを召集。前戦では、サテライトリームから参戦するベン・スピースの負傷代役として起用されたから、3戦連続の参戦となり、今回は開発中のラボラトリーマシンを走らせ、実践でのデータ収集に取り組む。

「2度目のワイルドカード参戦。この機会を与えてくれたドゥカティに感謝したい。ルマンではスタンダードマシンに順応するために全力を尽くしたけど、今週末に走らせるラボラトリーマシンとは大きく違う。ムジェロはファクトリーから近いことから、沢山のテストを実施した。準備は出来ている。良いデータを収集したい。正しい方向に向けて仕事をしていることを証明する目的で、ファンの前でグッドなリザルトを獲得したい」と、抱負を語った。

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