エストレージャ・ガルシア・0,0のリンスとマルケスが総合3-4番手に進出

Monday, 25 March 2013

2011年スペイン選手権王者のリンスが、参戦2年目に向けて、安定感抜群の走りを見せれば、2012年同選手権王者のマルケスは、右肩上がりの成長を見せ、新人勢の最高位に進出した。

エストレージャ・ガルシア・0,0は21日、ヘレス・サーキットで開催された4日間のオフィシャルテストを終了。アレックス・リンスは総合3番手、アレックス・マルケスが総合4番手に進出した。

参戦1年目にランク5位に進出して新人王に輝いたリンスは、KTM勢がスペイン国内で3日間の事前テストを実施した中、リカルド・トルモでの今年初テストで2013年型のKTMをシェイクダウンすると、素早い順応で総合2番手に進出。

当地で開催された2度目のテストで2番手を維持した後、3度目のテストとなった今回は、初日最初のセッションで1番時計発進すると、2番手、4番手、2番手、2番手に進出。0.236秒差の総合3番手に進出した。

「すごく嬉しい。タイムを伸ばすことができ、新品タイヤと中古タイヤで良いリズムを掴むことができた。最後の最後に1番手を譲ったけど、開幕前に宿題を終えることができたから嬉しい。もしかしたら、レースシミュレーションが不足しているかもしれないけど、全体的には準備ができた。カタールが楽しみ」と、上々の仕上がりとなったことを説明。

昨年ワイルドカードと途中参戦でランク20位だったマルケスは、フルエントリーライダーとしてのデビュー戦に向けて、バレンシアから本格的な準備を開始。シューター・ホンダからKTMに乗り換えて、総合7番手と15番手に進出した後、3度目のテストは初日から9番手、6番手、3番手と順調に順位を上げて、新人勢の最高位となる0.612秒差の総合4番手に浮上した。

「新しいバイクでプレシーズンを始め、ステップ・バイ・ステップで順応してきた。前回のテストはあまり良くなかったけど、日増しに前進。最終日はすごく上手く走れ、すごく良い感触があった。準備を終えて、カタールを迎えられると思う。今年は可能な限り上位にトライする。プレッシャーはない。表彰台を獲得したい」と、抱負を語った。

A.リンス
前回: 1分46秒811 (81ラップ)
1日目: 1分47秒401 (49ラップ)
2日目: 1分58秒765 (15ラップ)
3日目: 1分46秒689 (52ラップ)
4日目: 1分46秒610 (32ラップ)

A.マルケス
前回: 1分49秒201 (85ラップ)
1日目: 1分48秒182 (48ラップ)
2日目: 走行なし
3日目: 1分47秒706 (68ラップ)
4日目: 1分46秒986 (22ラップ)

1日目ベストラップ: 1分47秒149 (J.フォルガー)
2日目ベストラップ: 1分57秒627 (J.ミラー)
3日目ベストラップ: 1分46秒603 (M.ビニャーレス)
4日目ベストラップ: 1分46秒374 (L.サロン)

前回のオフィシャルテストベストラップ: 1分46秒805 (M.ビニャーレス)
サーキットベストラップ: 1分49秒760 (R.フェネティ)

Moto3 Jerez Test 2 2013

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