S.ガデアが負傷ルティの代役に指名

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Thursday, 7 March 2013

右肘、右上腕、右肩を負傷したルティの代役に2012年からシートを失っていたガデアが指名され、今年3度目のオフィシャルテストから序盤2戦に参戦することが決定した。

インターウェッテン・パドックは7日、トーマス・ルティの負傷代役として、セルジオ・ガデアを指名したことを発表。今年3度目のオフィシャルテストから開幕戦カタールGP、第2戦アメリカズGPまで起用する。

負傷代役を起用することを決断したチーム代表のダニエル・エップは、「トムの2度目の手術も成功して大変嬉しいです。彼は早期復帰に向けて、リハビリに取り組んでいますが、現実的には、リハビリ期間は約2ヶ月です。そこで、セルジオを次回のテスト、そして序盤2戦の参戦も可能として、代役ライダーに指名しました。」

「彼は3勝を含めて18度の表彰台を獲得し、多くのレースに参戦しました。もう一度機会を与えるに相応しいライダーです。トムはリハビリのプログラムをステップ・バイ・ステップで進め、彼のバイクは彼の早期復帰を待ちます」と、説明。

通算133戦目となるはずだった2011年10月の第15戦日本GPの公式予選で転倒を喫して、終盤戦に欠場。昨年からシートを失っていた28歳のガデアは、「非常にプロフェショナルなチームから戦闘力のあるバイクでグランプリに復帰できることはファンタスティックなチャンスだ。このような機会を待って、昨年は1年間いろいろなバイクに乗って体調を維持した。スペインは経済的に困難な状況にあり、資金面の支援を見つけることが非常に難しいから、このような機会が得られたことがすごく嬉しい。ベストリザルトの獲得にトライする」と、チャンスが巡って来た喜びを語った。

4日に2度目に手術を受けて退院したルティは、5月5日の第3戦スペインGPでの復帰に向けて、リハビリを開始。「麻酔剤、鎮痛剤、病院の雰囲気は厳しかったけど、今は将来を見ることができ、リハビリに集中できる」と、語った。

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