オフィシャルテスト2日目:D.ペドロサが連続の1番時計

Grid bunches closer as Pedrosa leads Sepang day two
Wednesday, 6 February 2013

初日を制したペドロサが、2日間連続の最速ラップを記録。ロレンソが最速リズムで周回を重ねると、マルケスも2分00秒台に進出して、2日間連続して3番手に進出。ロッシは4番手を維持。クラッチローが5番手に浮上。青山は20番手、CRT勢の4番手にジャンプアップした。

MotoGP™クラスのオフィシャルテストは6日、セパン・インターナショナル・サーキットで2日目が行われ、ダニ・ペドロサがトップタイムをマークした。

セッション終了1時間前の17時頃から雨が降り始めたことから、予定より早めにテストプログラムを切り上げることになったが、朝からドライコンディションに恵まれた中で、初日に続き、順調にテストを消化。

初日を制したペドロサは、電子制御とエンジンの耐久性を向上するパーツテストに着手。37ラップを周回して、2分01秒台を5回、2分00秒台を3回記録。2分00秒549の1番時計を刻み、2日間連続してセッションをリードした。

初日に最速リズムを掴んだホルヘ・ロレンソは、ニューシャーシをテスト。52ラップを周回して、2分01秒台を19回、2分00秒台を3回記録。0.019秒差に位置して、2日間連続の2番手に進出しただけでなく、ウェットコンディションの中で最多の8ラップを周回した。

初日に3番手に進出したマルク・マルケスは、電子制御を中心にテストを実施。34ラップを周回して、2分01秒台を2回、2分00秒台を11回記録。0.254秒差の3番手に入り、ポジションを堅守した。

初日に会心の笑みを浮かべたバレンティーノ・ロッシは、改善分野を模索しながら、45ラップを周回して、2分01秒台を最多の20回記録。0.489秒差の4番手を維持した。

初日6番手のカル・クラッチローは、2012年スペックのM1を走らせて、2分01秒台を11回記録。0.762秒差の5番手に入り、サテライト勢の最高位に浮上すると、ステファン・ブラドルは、2分01秒台を3回記録。16ラップの連続走行を実施して、0.820秒差の6番手に入り、アルバロ・バウティスタは、1.180秒差の7番手に位置。初日12番手だったブラドリー・スミスは、1.382秒差の8番手にジャンプアップした。

ドゥカティ勢では、ニッキー・ヘイデンが9番手。アンドレア・ドビツィオーソがトップ10入り。初日にデスモセディチをシェイクダウンさせたが、首の痛みを訴えて、21ラップの周回に止まったベン・スピースは、27ラップを周回して、2.453秒差の13番手。

CRT勢の最高位は、アレックス・エスパルガロ。ランディ・ド・プニエと共に、ARTのニューシャーシとスイングアームのテストに取り組み、2分03秒台を12回記録して、2.702秒差の16番手。2日間連続して、CRTのトップタイムを刻んだ。

初日23番手、CRT勢で7番手だった青山博一は、32ラップを周回して、2分04秒台を1回記録。4.237秒差の20番手、CRT勢の4番手に浮上した。

オフィシャルテストは、明日最終日を迎え、現地時間の10時から18時まで実施する。

TAGS 2013 Sepang Circuit

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