N.ヘイデン、新人マルケスの速さに驚嘆

Monday, 18 March 2013

ドゥカティから5年目を迎えるヘイデンが、レース体制が強化されたことを好評価。新人マルケスの速さに脱帽し、COTAプライベートテストへの参加を見合わせたことを嘆いたが、18日から市販車を使用してトラック特性を掴む。

ドゥカティ・チームのニッキー・ヘイデンは、第10戦インディアナポリスGPの開催地、インディアナポリス・モーター・スピードウェイの電話インタビューに応え、5年目を迎える所属チームの現状を説明。アウディ・グループの参入により、レース体制が強化されたことを評価した。

「この数年間、ドゥカティはサテライトチームと親密な関係があり、全てのエンジニアたちが協力して仕事をしてきた。今年は4台がファクトリーマシンとなり、ファクトリーが全てをサポートする。これが必要だ。より多くのデータ、より多くのフィードバック、ライディングスタイルが異なるライダーを所有することは、エンジニアたちにとって重要で役立つ。」

ホンダとヤマハのファクトリーチームは、先週12日から、チャンピオンシップの初開催地となるサーキット・オブ・ザ・アメリカズでプライベートテストを実施したが、ドゥカティは参加を見合わせていた。

「新しいトラックに行くことを好む。ドイツから帰国する途中、シカゴで4時間ほどのトランジットがあり、その間にラップタイムやニュースをチェックした。フラストレーションだった。当然、テストに参加できなかったこと、ビックなアドバンテージを与えたことが気に入らない」と、心境を語った。

そのプライベートテストで3日間連続して1番時計を連発した新人マルク・マルケスの印象に関しては、「インプレッシヴ。125ccクラスとMoto2クラスでのパフォーマンスを見て、速く走れることに誰も疑いはなかっただろう。速いライダーは速い。」

「しかし、これほど速く、非常にコンスタントとは。それもこの時期に。このスポーツにとって感動的になるだろう。もし、この調子を維持できれば、本当に今シーズンに何かが起きるだろう。非常に印象的で速い。MotoGPと全てのロードレーシングにとって、ゲームチェンジになるかもしれない」と、その速さに脱帽した。

ヘイデンとサテライトチーム、プラマック・レーシングのベン・スピースは、18日から2日間、市販車のドゥカティ1199パニガーレRを使用して、サーキット・オブ・ザ・アメリカズでテストを実施する。

ビデオ:

See all videos for this event

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
続きを読む »
Advertising