N.ヘイデン、地元で2列目確保&LCR・ホンダと交渉

Sixth-placed Hayden upbeat and considering 2014 options
Saturday, 17 August 2013

ラグナセカでドゥカティからの離脱を表明したヘイデンだったが、グランプリの継続参戦を含めて、複数のチームと交渉を開始。ホンダの市販車レーサーを投入する可能性があるLCR・ホンダと交渉したことを明かした。

ドゥカティ・チームのニッキー・ヘイデンは、第10戦インディアナポリスGPの公式予選2で6番時計を記録。今季3度目の2列目を獲得すれば、2014年に関して、複数のオファーがあり、LCR・ホンダとの間で交渉があることを認めた。

当大会初開催の2008年とドゥカティ1年目の2009年に表彰台を獲得したホームトラックで、フリー走行1から9番手、9番手、10番手、10番手だった後、タイムアタックで1.184秒差の6番手に進出。第6戦カルーニャGP、第8戦ドイツGPに続く、今季3度目の2列目を確保。

「もちろん、落ち着かなかった。特にフリー走行4。リアのグリップ改善で少し後退してしまった。公式予選2に向けて、メカニックたちが素早く、新しいリアショックを搭載する素晴らしい仕事をしてくれ、速く走ることができた。2列目は決定的に幾つかのレースよりも良い。ラップタイムはそれほど悪くなかったけど、ここ数戦を考えれば、すごく嬉しい。明日は可能な限り、上位陣に食らいつけたら最高だろう。」

注目される来季の就任に関しては、グランプリの継続参戦を含めて、複数のチームと交渉を開始。

「大変興味深い機会がある。現状、2つほど良い機会があるから、エキサイティングだ。来年は僕にとって決定的に大きな変更となる。将来性があると思われるけど、まだ解消すべき沢山のことをあるから、決断に近づいていない。」

「(LCR・ホンダと)と話し合いがあった。そのことを否定しない。プロダクションレーサーのレベル、ポテンシャルが分からないけど、楽しみだ。とにかく、まだ沢山のレースが残っている。最善の形で締め括りたい。誇りを持って、チームから離脱したい」と、状況を説明。

LCR・ホンダのチームマネージャー、ルーチョ・チェッキネロは、フリー走行4の際に、ピットレーン上で生中継のインタビューに応え、「(ホンダのプロダクションレーサーの投入は)私の夢です。ちょっとした可能性があると言えるでしょう。HRCと交渉しています。HRCはアメリカでホンダと協議をしています。」

「このチームで2台目のバイクを運営するために、予算を確保する手段が見つかるか様子を見ましょう」と、2014年にHRCが開発する市販車レーサー(仮称)を投入する可能性を明かした。

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