中上貴晶、イタルトランス・レーシングからチーム・アジアに移籍

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Monday, 11 November 2013

第14戦アラゴンGP後、イタルトランスは来季に向けて、中上の継続起用を発表していたが、契約延長のオプションを施行しないことを決断。将来の最高峰クラス参戦を視野に入れ、今季新規参戦したチーム・アジアに移籍することが決まった。

イタルトランス・レーシングは10日、最終戦バレンシアGP後に、2014年の継続参戦に関して発表していた中上貴晶との間で、契約を解消することで合意。後任を近日中に決定することを発表した。

9月29日、今季起用した中上とフリアン・シモンの継続を発表していたが、チームマネージャーのルイジ・パンセラは、「2014年シーズンにタカアキの起用を決定した後、ホンダの協力を得て、もてぎとバレンシアで2度のミーティングを持った結果、2015年にタカアキがMotoGPクラスに参戦するために、Moto2クラスのファクトリーチームから2014年に参戦することが、より有効な方向であることで合意しました。」

「イタルトランスは2014年シーズンに向けて契約を延長するオプションを所有していましたが、タカアキのキャリアにとって、それがベストだと考え、そのオプションを施行しないことを決断しました。フリアンのチームメイトは、近日中に発表します」と、契約解消の理由を説明。

最終戦を10番グリッドから13位で完走して、最終的にランク8位に進出した中上は、決勝レース後、来季チーム・アジアから参戦することを明かし、イタリトランスで経験したことを活かして、タイトル獲得に挑戦することを誓った。

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