第17戦日本GP:Moto3™クラスプレビュー

Wednesday, 23 October 2013

ポイントリーダーのサロンに、ランク2位のリンスが5ポイント差に接近。大詰めを迎えたラスト2戦を迎え、まだ逆転の可能性を残すランク3位のビニャーレス、成長著しいランク4位のマルケス、来季中量級に進出するランク5位のフォルガー、ホンダ製のエンジンで好走を見せているミラーらに注目が集まる。

第17戦日本GPは、ツインリンクもてぎで25日に開幕、27日に決勝レースを迎え、第6戦カタルーニャGPから14戦連続してポイントリーダーを堅守するルイス・サロンが5ポイント差のアドバンテージを持って、3連戦の3戦目、シーズンラスト2戦に挑戦する。

開幕から全戦でトップ5に進出、7勝を含む12度の表彰台を獲得して首位を維持するサロンは、来季の中量級昇格を前に、最後の軽量級でのタイトル獲得を目指して、昨年6番グリッドから優勝争い中に接触転倒を喫した当地に乗り込む。

ランク2位のアレックス・リンスは、第3戦スペインGPの転倒リタイヤが大きく影響しているが、前戦オーストラリアGPで6勝目を達成。13度の表彰台獲得により、逆転の可能性を自ら引き寄せ、昨年13番グリッドから4位に進出した当地に、5戦連続トップ2に進出した勢いを持ち込みたいところ。

ランク3位のマーベリック・ビニャーレスは、開幕から15戦連続してトップ5入り。13度の表彰台獲得で22ポイント差に接近して、最終戦バレンシアGPでの可能性を残すために、昨年2番グリッドから2位を獲得したトラックで今季3勝目を狙う。

来季中量級への進出が決定したランク4位のジョナス・フォルガーにとって、今週末は昨年トップ走行中に接触転倒で優勝を逃した屈辱を晴らす機会を迎える。

前戦で今季2度目の転倒リタイヤを喫した渡辺陽向は、地元で1年間の成長を見せる絶好の機会。昨年16位に進出したホームレースで、第15戦マレーシアGPの自己最高位22位を上回り、初のポイント圏内への進出を目指す。

ワイルドカードには、2013年アジアドリームカップチャンピオンの尾野弘樹と全日本選手権J-GP3ランク1位の山田誓己が挑戦。将来の世界舞台復帰、進出に向けて、存在感ある走りを見せたいところ。

ビデオ:

See all videos for this event

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
Advertising