JiR&ディ・メッリオが新季に向けて8日間のテストを実行

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Wednesday, 27 February 2013

軽量級でタイトルを獲得した後、4年間の中量級で困難なシーズンを繰り返してきたディ・メッリオが、10日間で合計8日間のテストを実行。好感触を掴み、上位陣とのギャップを一気に詰めた。

JiR・チームは、4年目の中量級にマイク・ディ・メッリオを起用。2013年シーズンの準備に向けて、バレンシアとヘレスのオフィシャルテストに参加、アルメリアでプライベートテストを実施した。

2008年に125ccクラスでチャンピンに輝いた後、中量級に進出してから解雇を含めて厳しいシーズンを繰り返してきた2年連続ランク23位のフランス人ライダーは、最終戦バレンシアGP後に、モトビ(TSR)を初試乗。一気に70ラップを周回して、20番手に入ると、今年初テストとなった2月12日から3日間のオフィシャルテストでは、137ラップを周回。2.994秒差の総合27番手だったが、フロントの好感触に確かな手応え掴んだ。

リカルド・トルモ・サーキットでのテストから2日後、イベンリア半島を約390キロ南下して、16日から2日間、アルメリア・サーキットでプライベートテストを実行。好天候に恵まれた中、エアロダイナミックスとライディングポジションを中心に新たに投入されたエキゾーストをテスト。

さらに、イベンリア半島を約380キロ西に移動して、19日から3日間、ヘレス・サーキットで2度目のオフィシャルテストに参加。ウェットで71ラップ、ドライで58ラップを周回して、1.451秒差の総合11番手に浮上した。

「バイクのフィーリングは走る度に良くなっている。バレンシアとアルメリアは重要だった。複数のセットアップにトライして、許される全ての可能性を把握することができた。ヘレスでのウェットではフィーリングがさらに良くなっていることを確認したら、将来に向けて自信となる。僕たちはまだスタートしたばかりだ」と、中量級5年目に向けて手応えのスタートが切れたことを説明した。

3月18日からのオフィシャルテストを前には、11日から再びアルメリアに移動して、プライベートテストを予定している。

1日目: 1分55秒285 (34ラップ)
2日目: 1分43秒783 (58ラップ)
3日目: 1分56秒413 (37ラップ)

テストベストラップ: 1分42秒332
サーキットベストラップ: 1分42秒706

Moto2 Jerez Test 2013

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