J.トーレス、アスパル・チームからの継続参戦が決定

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Thursday, 5 September 2013

レディングとエスパルガロが最高峰クラスに進出したことから、中量級の市場で中心的な存在だったラバットに次いで、複数のオファーが提示されていたトーレスが、希望していたアスパル・チームに残留することになった。

マプフレ・アスパル・チームは3日、25歳のスペイン人ライダー、ジョルディ・トーレスを来季も継続して起用することを発表。2014年に向けて、来季末まで契約が残るニコラス・テロールと共に体制を継続することが決定した。

2年連続して、成績不振のライダーと交代する形でシーズン途中に招集した後、今季からレギュラーライダーとして起用すると、第4戦フランスGPと第6戦カタルーニャGPで転倒リタイヤを喫したが、11戦中9戦でポイント圏内に進出。第8戦ドイツGPでは2番グリッドから初優勝を飾っていた。

ランク11位のトーレスは、「チームに残留することは、僕の中でハッキリしていた。僕たちは一緒に一生懸命に働いているから、コンスタントに進化している。そのことが嬉しいし、ここが気に入っている。契約更新の決め手となったのは、テクニカルチームを形成するスタッフたちの存在。僕の要求を理解してくれ、素晴らしい雰囲気を作り出してくれる。それに、チームは非常にプロフェショナル。僕は経験を積み、成長して行きたい。この機会を提供してくれたホルヘに感謝したい」と、延長契約を喜んだ。

チームマネージャーのホルヘ・マルティネス・アスパルは、「ジョルディを来年も起用できることが決まり、大変嬉しいです。彼はスペイン選手権とヨーロッパ選手権のチャンピオンであり、今年は大きく前進しました。彼の成長から、来年は頻繁に表彰台を獲得するライダーになると確信します。タイトル争いの可能性もあるでしょう。」

「今年は数度のレースで、優勝する能力があることを証明し、ザクセンリンクでは初優勝を飾りました。来年、ジョルディとニコラス・テロールを起用して、開幕からタイトル争いに挑戦します」と、継続起用の理由を説明した。

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