J.ロレンソが今季最多の7勝目で最終戦まで逆転の可能性を残す

Monday, 28 October 2013

最終戦での逆転タイトル連覇に向けて、執念を見せるランク2位のロレンソが、悪天候の欲求不満を一掃する快走で、2戦連続のポール・トゥ・フィニッシュを達成。フィリップアイランドともてぎで、一気に43ポイントから13ポイントに接近した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは、第17戦日本GPの決勝レースで、2戦連続3度目のポール・トゥ・フィニッシュを達成。ポイントリーダーとのポイントギャップを13ポイント差に接近して、最終戦バレンシアGPまで、タイトル連覇の可能性を残した。

前戦オーストラリアGPで開幕戦カタールGP以来2度目のポール・トゥ・フィニッシュを達成した後、公式予選で2戦連続4度目のポールポジションを獲得。フリー走行で0.140秒差の4番手に後退したが、決勝レースではホールショットを決め、レースの主導権を掴むと、ゴールラインまで一度もポジションを譲らず、2戦連続7勝目を挙げて、タイトル争いの決着を最終戦に引き延ばすことに成功した。

「順位を見れば、僕の後ろでトップ5に進出したライダーたちは、全てがホンダ勢。これは、このトラックが全体的に僕たちよりも彼らに適していることを証明するから、ソフトタイヤに賭けて、ホンダのホームで優勝を挙げたこと、ヤマハの最高峰クラスにおいて、通算200勝目を達成したことは、本当に嬉しい。」

「実はタイヤ選択の決断を下すのが少し遅かった。レース直前、路面温度が朝のプラクティスから10度ほど上昇したけど、ソフトタイヤの方がフィーリングは良かった。正しい決断だったと思うけど、もしかしたら、ホンダは他のタイヤの方が良く機能するのかもしれない。それに、今日のMoto2クラスとMoto3クラスを見て、なんでも起きてしまう状況だった。」

「チャンピオンシップは、僕たちが走り続けるまでは終わらない。僕は首位ではない。僕の行き先は僕自身の結果次第で決まらないから、バレンシアの戦略を準備する必要がある。僕は2013年の最多勝者。これは非常に重要だ」と、今季7勝目を誇示した。

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