J.ロレンソがタイトル連覇に向けて2連連続の開幕V

Monday, 8 April 2013

タイトル連覇を目指すロレンソが、オフィシャルテストとフリー走行で披露した最速リズムを刻み、幸先のスタートダッシュとなる2年連続の優勝を達成。王者の貫録を見せて、史上7人目となる通算100度目の表彰台に王手をかけた。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは、開幕戦カタールGPの決勝レースで、ポールポジションから優勝。2年連続してシーズンのオープニングレースを制した。

昨年ポール・トゥ・フィニッシュを決めて、2度目のタイトル獲得に向けて好発進したトラックに戻って来ると、フリー走行1から1番手、2番手、2番手、3番手。最速リズムを掴んで、新方式の公式予選2に挑むと、最速ラップを記録して、最高峰クラスで25度目、通算52度目のポールポジションを奪取。

ウォームアップ走行で2番時計を記録した後、決勝レースでは、ホールショットを決め、オープニングラップからレースの主導権を握ると、5ラップ目に2.086秒差、レース中間の11ラップ目には4.447秒差のアドバンテージを広げることに成功。

2年連続の開幕戦優勝を飾っただけでなく、最高峰クラスで6年連続の開幕戦表彰台、10年目のグランプリ開催となった当地で10年連続の表彰台獲得。

さらに、最高峰クラスで史上9人目の24勝目、史上10人目の通算45勝目。史上8人目となる99度目の表彰台に到達した。

「すごく、すごく嬉しい。チームと僕自身を誇りに思う。週末は完璧だった。特にレースでは、最初からとても強かった。グッドなスタートで、違うを出すために最初からアタックしなければいけないことは分かっていた。2、3秒のアドバンテージを得た後には、落ち着き、集中力を維持することができた。」

「チームとヤマハにとって完璧なリザルト。この2年間困難な状況を過ごしたバレンティーノのリザルトも嬉しい。速く、コンプレートなライダーであることを改めて証明した。テキサスが楽しみだ」と、次戦アメリカズGPに視線を向けた。

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