キーファー・レーシング、2人のティーンエイジャーと本格的に始動

Wednesday, 27 February 2013

3年間のMoto2クラス参戦を経て、4年ぶりに軽量級に復帰するキーファー・レーシングは、参戦2年目を迎えるフィンスターブッシュとルーキーズカップ王者のアルトを起用。参戦11年目に向けて、カルタヘナ、バレンシア、ヘレスでテストを実施した。

キーファー・レーシングは、参戦11年目となる2013年シーズンに向けて、2人のヤングライダー、トニー・フィンスターブッシュとフロリアン・アルトを起用して本格的に始動。事前テストを経て、バレンシアとヘレスで開催されたオフィシャルテストに参加した。

ステファンとヨッヘンのキーファー兄弟が結成して、2003年から世界舞台に挑戦するドイツチームは4年ぶりの軽量級参戦に向けて、昨年10月23日に、MZ・レーシングとレーシング・チーム・ジャーマニーから参戦したドイツ東部のザクセン州ライブツィヒ出身の19歳フィンスターブッシュとレッドブル・ルーキーズ・カップでチャンピオンに輝いたドイツ西部のヴェストファーレン州グンマースバッハ出身の16歳アルトを指名。

参戦1年目にホンダを走らせたフィンスターブッシュは、2月9日からスペイン南部のカルタヘナ・サーキットで2日間のプライベートテストを実施。ホンダエンジンを搭載したカレックスをシェイクダウンさせると、今年初テストとなったリカルド・トルモ・サーキットでのオフィシャルテストでは、ギアボックスのトラブルにより、本格的な走行は3日目から。2.212秒差の総合25番手だったが、2度目のオフィシャルテストとなったヘレス・サーキットでは、ウェットコンディションの初日に20番手。ドライコンディションの2日目は、1.949秒差の11番手に浮上。3日目は走行を見送った。

3年間のルーキーズカップを経験して、世界舞台に初挑戦するアルトは、カルタヘナで4ストロークマシンを初走行させたが、バレンシアでは2日目から風邪により欠場。ヘレスでは初日と3日目に26番手と14番手。2日は3.837秒差の最後尾33番手だった。

T.フィンスターブッシュ
1日目: 2分00秒467 (23ラップ)
2日目: 1分48秒751 (47ラップ)

F.アルト
1日目: 2分02秒967 (48ラップ)
2日目: 1分50秒642 (51ラップ)
3日目: 2分00秒072 (25ラップ)

テストベストラップ: 1分46秒805
サーキットベストラップ: 1分49秒760

Moto3 Jerez Test 2013

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