LCR・ホンダのブラドルはHRCのファクトリースペックで総合6番手に進出

Friday, 8 February 2013

前Moto2クラス王者で新人王のブラドルが、HRCのファクトリーサポートを受け、ファクトリースペックのRC213Vを走行。2日目に体調を崩したが、データ収集の目標を達成して総合6番手に進出した。

LCR・ホンダのステファン・ブラドルは、セパン・インターナショナル・サーキットで開催された今年初のオフィシャルテストで総合6番手に進出。3週間後のテストに向けて、データを収集した。

Moto2クラス王者として初挑戦した最高峰クラスの1年目にランク8位に進出した後、HRCのファクトリーサポートが受けられることが決定すると同時に2014年までの延長契約を締結すると、最終戦バレンシアGP後のオフィシャルテストで3番手に進出。

23歳の誕生日となった11月29日には、右前腕上がり症状を克服する手術を受けていたが、ウインターブレーク中には初めてパーソナルトレーナーを起用して、ジムでのトレーニングに加え、ボクシング、水泳、テニス、クロスカントリーなどを組み合わせたフィジカルトレーニングを実行。

ファクトリースペックのRC213Vが投入された今回のテストでは、電子制御、サスペンションなどのテストプログラムに着手。最終日には、2分01秒台を10回記録して、0.903秒差の6番手に進出した。

「この3日間の仕事の成果は非常に良かった。ここで開催される次回のテストに向けて多くのデータを収集するという僕たちの仕事を完了したと思う。それに今日はコントロールトラクションからサスペンション、ブレーキング、ブリヂストンが準備した新しいリアのハードタイヤのテストまで、一連の仕事に取り組んだ。」

「43ラップの周回を終えて、このバイクの信頼感が高まった。開幕までにやるべき仕事が沢山あるけど、グッドなベースと共にセパンを後にする」と、手応えのテストとなったことを説明した。

3日目: 2分01秒003 (43ラップ)
2日目: 2分01秒369 (31ラップ)
1日目: 2分01秒789 (59ラップ)

オフィシャルテストベストラップ: 2分00秒100
サーキットベストラップ: 2分00秒334 (2012年-ロレンソ)

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