オフィシャルテスト3日目:J.ロレンソが3番手後退も総合1番手

Thursday, 28 February 2013

2日目に2番手に後退したペドロサだったが、最速リズムと最速ラップを刻み、最終日1番手に再浮上。マルケスは最終ラップに2番手に進出。ロレンソはレースシミュレーションを実行。3番手だったが、2日目のラップタイムで総合1番手。ロッシ、バウティスタが続き、CRT勢ではド・プニエがトップに浮上。青山は総合21番手、CRTの6番手だった。

最高峰クラスのオフィシャルテスト3日目、最終日は28日、セパン・インターナショナル・サーキットで行われ、ダニ・ペドロサがトップタイムをマーク。ホルヘ・ロレンソが2日目のタイムで総合1番手に進出した。

前夜の豪雨により、路面は完全ウェット。11時30分過ぎからMotoGPライダーたちがテストを開始すると、路面が乾いた13時前からほぼ全員がコースイン。

2日目に2番手に後退したペドロサは、ウェットで10ラップを周回した後、ドライで47ラップを周回して、2分01秒台を14回、2分00秒台を5回記録。2分00秒562を刻み、当地開催の合計6日間のテストで5回目の1番時計を記録した。

2日目4番手のマルク・マルケスは、ウェットで3ラップ周回した後、ドライで51ラップを周回。2分01秒台を18回記録した後、セッション終了直前に2分00秒台を2回記録。0.081秒差の2番手に進出した。

2日目に1番手に浮上したロレンソは、ウェットで10ラップを周回した後、ドライで46ラップを周回して、2分01秒台を最多の28回、2分00秒台を1回記録。15時過ぎから実行した20ラップのロングランでは、 2分01秒台を連続16回。0.430秒差の3番手後退したが、2日目のラップタイムで今年2度目のテストを制した。

2日目後、リアのトラクション改善を課題に挙げた2日間連続5番手のバレンティーノ・ロッシは、ウェットで6ラップを周回した後、ドライで55ラップを周回。2分01秒台を12回記録して、0.500秒差の4番手に進出。

2日目に7番手から6番手に浮上したアルバロ・バウティスタは、43ラップを周回して、2分01秒台を10回記録。16時過ぎからスタートした15ラップのロングランでは、2分01秒台を3回、2分01秒台を11回記録して、0.516秒差の5番手に進出した。

2日目に3番手に進出したカル・クラッチローは、13ラップのロングランを実行。2分01秒台を19回記録して、0.532秒差の6番手に位置すれば、ステファン・ブラドルも15ラップをロングランにトライ。2分01秒台を11回記録して、0.747秒差の7番手。

ドゥカティ勢では、アンドレア・ドビツィオーソが、2日目にテストライダーのミケーレ・ピロがシェイクダウンさせたニューシャーシを試す機会があり、2分02秒台を6回、2分01秒台を1回記録。8番手を維持したが、トップとのギャップが1.088秒差まで詰め、ニッキー・ヘイデンは、2分02秒台を10回記録して、1.508秒差の9番手。アンドレア・イアンノーネはブラドリー・スミスに続く11番手。ベン・スピースは、プロトタイプ勢の最下位となる2.493秒差の14番手だった。

CRT勢では、ランディ・ド・プニエが2分03秒台を8回記録した後に、2分02秒台に進出。2.301秒差の13番手に入り、初めてCRT勢の最高位に浮上。エクトル・バルベラは、2分03秒台を8回記録して、2.593秒差の16番手。前回から5日間連続1番手だったアレックス・エスパルガロは、2分03秒台を最多の10回記録した。

初日17番手、2日目19番手の青山博一は、ドライで51ラップを周回して、2分04秒台を5回記録。3.950秒差の21番手、CRT勢では1.649秒差の6番手だった。

テストライダー勢では、ピロが12番手。中須賀克行と吉川和多留は15番手と17番手。最多65ラップを周回した高橋巧は27番手だった。

1日目ベストラップ: 2分01秒580 (ペドロサ)
2日目ベストラップ: 2分00秒282 (ロレンソ)
3日目ベストラップ: 2分00秒562 (ペドロサ)

2013年テストベストラップ: 2分00秒100 (ペドロサ)
2012年テストベストラップ: 1分59秒607 (ストーナー)
サーキットベストラップ: 2分00秒334 (2012年-ロレンソ)

MotoGP Sepang Test 2 2013

TAGS 2013 Sepang Circuit

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