J.ロレンソ:「来季より先のことはあまり考えない」

Lorenzo on winter break and Rossi future
Wednesday, 27 November 2013

パーソナルスポンサーのイベントに出演して、子供たちから質問攻めにあったロレンソが、タイトル奪回を目指す2014年のことに集中。2015年以降のことは、あまり検討していないことを説明した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシングのホルヘ・ロレンソは26日、バルセロナ市内でパーソナルスポンサー、アメリカの玩具メーカーのホットウィールが主催したイベントに出演。オンラインゲームで勝ち抜いてきた子供たちとゲームを通じて交流を楽しみ、「2015年以降のことはあまり考えていない」と、タイトル奪回に向けて来季に集中していることを強調した。

チームメイトのバレンティーノ・ロッシがテレビインタビューで、「将来のことは、2014年の中盤に検討する」と、発言したことに関して、「バレンティーノが長く走ることは良いこと。沢山のファンを持ち、多くの人たちが動くことから、チャンピオンシップに巨大な収入をもたらす。楽しく、戦闘的で、完璧なライダーだ。歴史的なベストライダーの1人で、彼とボックスを共有することは名誉なこと。長く続けてほしい」と、チームメイトの継続参戦を希望。

「僕は来季より先のことは、あまり考えない。考えるとしても最大で2年。それが通常の契約期間だから。今はその過程の中で、個人的なレベルが下がるか、維持するか、上がるか。チームが僕を好むか、好まないか。それらの状況を確認しているところ。」

「僕自身はOK。やることを楽しんでいる。レースは僕の情熱。とても幸運だと感じる。身体と精神の要求が厳しく、時々少し疲れるけど、今のところ、良く耐えている。それに、来季に向けて大きな期待がある。34歳まで?どうだろう。今は来季のことに集中する」と、2015年以降のことはあまり考えていないことを明かした。

子供たちからの質問の中で、マルク・マルケスと仲が良いかと訊かれ、「みんなと上手くやれるように努めている」と、答えれば、ポル・エスパルガロがマルケスを再現する可能性に関しては、「そうなって欲しくない。それは、僕がもう1年タイトルを失うことだから!最高のライダーたちが揃うMotoGPで勝つことは難しい。チャンピオンになることは、それ以上に困難。ポルは僕よりもチャンピオンになることは困難だろう。基本的にマルクのリザルトを獲得することは簡単ではないけど、この世界では全てが可能だ」と、語った。

ビデオ:

See all videos for this event

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
続きを読む »
Advertising