J.ロレンソが骨折した左鎖骨を手術

Friday, 28 June 2013

早期復帰に向けて、一刻でも早い手術を希望したロレンソが、アッセンからバルセロナに緊急移動。深夜に骨折した左鎖骨を固定する手術を受け、無事に成功した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは28日、バルセロナ市内の病院で第7戦TTアッセンの初日に転倒を喫した際に骨折した左鎖骨を手術。無事に成功した。

ドライコンディションのフリー走行1で1番時計を記録した後、レインコンディションとなったフリー走行2の9ラップ目、時速200キロ以上で走行中の高速13コーナーで転倒を喫した際に左肩を強打。クリニカ・モービルでレントゲン検査を受けた結果、左鎖骨の骨折が判明した。

胸部、腹部、頭部も外傷している可能性があることから、TT・アッセン・サーキット近郊の病院に搬送されたが、ロレンソは、早期復帰を目指して、必要な手術を直ぐに受けることを希望したことから、バルセロナに緊急移動。市内の病院で深夜の2時に手術を開始した。

手術に同行したクリニカ・モービルのミシェル・ザサ医師は、「手術時間は約2時間。チャレンジングな手術でしたが、成功しました。骨折した鎖骨を固定するために、チタン製のプレートと8本のスクリューを挿入しました」と、手術を説明。

チームマネージャーのウィルコ・ズィーレンベルグは、「最初にクリニカ・モービル、その後にアッセン市内の病院で検査を受けた後、ホルヘは一刻も早い手術を受けることを決断しました。不運にも病院の手術室は、鎖骨よりも重要な生命に関係する緊急的な手術が控えていたことから、バルセロナに移動しました。」

「手術は午前2時から始まり、4時に終了しました。良好な結果でした。ホルヘは長く、タフな1日で消耗していることから、今は休んでいます。目覚めたときに、改めて体調と回復への時間を確認します」と、バルセロナに移動した理由を説明した。

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