L.サロンがスペイン選手権王者の後輩ライダーたちを一蹴

Monday, 8 April 2013

2008年にスペイン選手権でランク2位を獲得したサロンが、同じKTMを走らせる3人の同選手権王者を最終ラップで逆転。先輩格の貫録を見せ、初タイトル獲得に向けて好スタートを切った。

レッドブル・KTM・アジョ・モータースポーツのルイス・サロンは、開幕戦カタールGPの決勝レースで、キャリア初のポール・トゥ・フィニッシュを決め、初タイトル獲得に向けて好発進した。

昨年KTMエンジンを搭載するカレックスを走らせて、ランク2位に進出した21歳のスペイン人ライダーは、王者サンドロ・コルテセの後任に指名され、チャンピオンチームに移籍すると、2月から始まったオフィシャルテストで連続して総合3番手に進出。3度目、最後のオフィシャルテストで最終日に1番時計を記録して、総合1番手に浮上して、昨年4番グリッドから4位だった中東の舞台に乗り込むと、フリー走行1から3番手、1番手、1番手。

公式予選で初のポールポジションを奪取すると、決勝レースでは、2010年スペイン選手権王者のマーベリック・ビニャーレス、2011年王者のアレックス・リンス、2012年王者のアレックス・マルケスを抑え、キャリア61戦で初のポール・トゥ・フィニッシュを決めた。

「僕たちは週末に良い仕事をした。同様に冬の間の良い仕事をしたから、この結果が出た。すごく難しかったけど、すごく良いレースだった。まだ沢山の分野を良くすることができると思うから、進歩して行きたい。僕に与えてくれたこの機会に対して、最後まで全力で尽くして応えたい。レース毎に取り組んで行こう」と、地に足を付けた姿勢を見せた。

TAGS Qatar

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