マヒンドラ・レーシング、シェイクダウンでバスケス&オリベイラがトップ10進出

Saturday, 16 February 2013

レース戦略を革新的に変更したマヒンドラが、シェーターとのコラボで開発したニューマシンをシェイクダウン。バスケスとオリベイラがトップ10に進出する好走を見せ、参戦3年目に向けて好発進した。

マヒンドラ・レーシングは、リカルド・トルモ・サーキットで開催された今年初のオフィシャルテストに参加。エフレン・バスケスとミゲール・オリベイラが、シューターとのコラボで開発中のニューマシンをシェイクダウンさせた。

参戦3年目を迎え、レース戦略をラジカル的に変更することを決断したマヒンドラは、チーム体制を一新して、昨年11月の最終戦バレンシアGPで2台がテクニカルトラブルにより、リタイヤを強いられた舞台で、手探り状態の中、初走行を開始すると、レースウィーク中に記録したベストラップ(1分44秒933)を大きく更新して、バスケスが総合8番手、オリベイラが10番手に進出した。

FTR・ホンダからの乗り換えとなったバスケスは、初日8番手、2日目14番手、3日目9番手。3日間で106ラップを周回して、トップから1.196秒差の8番手に進出。

「マヒンドラに移籍する決断を下したことが嬉しい。このプロジェクトを成長させ、新しいバイクとチームと一緒に仕事をしなければいけないけど、グッドなプロジェクトだ。ニューエンジンを試した。ベンチテストを実施したばかりの最初のプロトタイプだけど、パフォーマンスに満足。破損のリスクを避けるために、あまりプッシュせず、走り込まなかったけど、最初のテスト結果に驚いている」と、予想以上の完成度に興奮。

シューター・ホンダからの乗り換えとなったオリベイラは、初日から27番手、10番手、10番手。122ラップを周回して、1.227秒差の10番手だった。

「全く新しいプロジェクト。簡単ではない。幾つかの問題があるけど、この初期の段階に問題があることは良いこと。僕たちは楽観的で、上位陣からそれほど離されていない。プレッシャーはない。昨年はベストマシンがなかったから、このバイクでベストリザルトを獲得できる。チームメイトは、他のバイクを走らせてきたから、異なる印象を提供してくれる。グッドなチームで、一緒に仕事をしていることは、ポジティブだ」と、初テストの印象を語った。

E.バスケス
3日目: 1分40秒495 (55ラップ)
2日目: 1分42秒201 (24ラップ)
1日目: 1分42秒587 (27ラップ)

M.オリベイラ
3日目: 1分40秒526 (53ラップ)
2日目: 1分41秒902 (49ラップ)
1日目: 1分44秒357 (20ラップ)

オフィシャルテストベストラップ: 1分39秒299
サーキットベストラップ: 1分41秒263 (2012年-J.フォルガー)

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