マプフレ・アスパルのテロールがウェットで連続の1番時計

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Friday, 22 February 2013

バレンシアで快走の走りを見せたテロールが、ヘレスでも安定して上位に進出。特にウェットでは自信を持った力強い走りを見せると、トーレスがダンロップで初走行。理解度を高めるために、ロングランを実行した。

マプフレ・アスパル・チームのニコラス・テロールとジョルディ・トーレスは、第3戦スペインGPの開催地、ヘレス・サーキットで実施された今年2度目のオフィシャルテストで総合5番手と8番手に進出した。

バレンシアのリカルド・トルモ・サーキットで開催された今年初のオフィシャルテストで総合2番手に進出したテロールは、昨年28番グリッドから27位だったサーキットで、ウェットコンディションの中、シューター製のニューシャーシで快適さを感じて、初日と3日目に1番時計を記録。

ドライとなった2日目は、バレンシアで課題に挙げていたフロントの改善に着手。特にブレーキ時の安定感を追求すると、昨年の自己ベストから2.729秒短縮して、0.900秒差の5番手に進出した。

「もっと結論を出すために、ドライで走りたかったけど、ウェットで幾つかのことが試せたのは良かった。セッティングを改善するために、5ラップの走行を繰り返した。チームはどんなコンディションにも対応するために、完璧な仕事をしてくれた。満足してヘレスを発つ。この2度のテストは素晴らしかった。一番重要だったのは、どんなコンディションでも安定していたことだ」と、順調な仕上がりを強調。

バレンシアで総合4番手に進出したトーレスは、スペイン選手権でミシュランタイヤを使用することから、当地でダンロップタイヤを初装着すると、初日と3日目のウェットで9番手。2日目のドライでは、タイヤの理解度を高めるために、最後のセッションで18ラップのロングランを実行。18ラップ目に1.217秒差の8番手に浮上した。

N.テロール
1日目: 1分53秒831 (43ラップ)
2日目: 1分43秒232 (62ラップ)
3日目: 1分54秒860 (26ラップ)

J.トーレス
1日目: 1分55秒101 (53ラップ)
2日目: 1分43秒549 (78ラップ)
3日目: 1分56秒092 (24ラップ)

テストベストラップ: 1分42秒332
サーキットベストラップ: 1分42秒706

Moto2 Jerez Test 2013

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