マプフレ・アスパルのフォルガーは連続の総合4番手に進出

Saturday, 23 February 2013

タイトル争いのライバルたちが事前テストを実行したが、タイトル獲得のために軽量級に留まったフォルガーが焦らずにテストプログラムを進め、バレンシアとヘレスで連続総合4番手に進出。中量級から転向してきたグラナドは総合19番手だった。

マプフレ・アスパル・チームのジョナス・フォルガーは、ヘレス・サーキットで開催された今年2度目のオフィシャルテストで総合4番手に進出。エンリケ・グラナドは総合19番手だった。

昨年8月の第11戦インディアナポリスGP直前に移籍して、僅か4戦で延長契約を決めたドイツ人ライダーは、12月5日から3日間、スペイン南部アルメリア・サーキットで初めて本格的なテストを実施。今年初テストとなったバレンシアでのオフィシャルテストでは、2日目にカレックスの2013年型マシンが投入され、0.751秒差の総合4番手に進出。

スペイン選手権時代を含めて、過去に好走を見せた当地に戻って来ると、ウェットの1日目は6番手。ドライの2日目には、0.914秒差の4番手に浮上。3日目は走行を見送った。

「初日は基本的にウェットのセッティングとフロントのフィーリングを追求。リアのサスペンションを硬くすると、トラクションが増して、最後にタイムもフィーリングも大きく良くなった。将来に向けて、ウェットでの解決策が見つかったから嬉しい。」

2日目は天候に恵まれて、好きなように仕事ができた。リアのトラクション改善を進めて、ポジティブなセッティングが見つかり、速く走りために自信をもたらしてくれた。バレンシアではタイムを気にせずに沢山仕事をして、その成果が出始めた。ステップ・バイ・ステップで上位陣に接近してきたから嬉しい」と、多くの収穫が得られたことを説明。

昨年12月3日にMoto2クラスにJiRから移籍が決まったブラジル人ライダーは、アルメリアでMoto3マシンを初走行。今年初テストでは2.227秒差の27番手だったが、2度目のテストでは1日目12番手、2日目は2.729秒差の19番手だった。

「2日目にトラックが乾いた昼から仕事を始め、ジオメトリーをはじめ、フロントフォーク、リアショックの仕事を進めた。情報を沢山収集して、楽観的なラップタイムをマークした。僕たちは学習過程にある」と、焦らずにテストを進めていることを語った。

J.フォルガー
1日目: 1分57秒904 (53ラップ)
2日目: 1分47秒719 (46ラップ)

E.グラナド
1日目: 1分59秒098 (49ラップ)
2日目: 1分49秒534 (48ラップ)

テストベストラップ: 1分46秒805
サーキットベストラップ: 1分49秒760

Moto3 Jerez Test 2013

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