M.マルケス、12度目のトップ2&15度目の表彰台獲得

Monday, 28 October 2013

前戦の失格により、史上最年少王者を逃したマルケスが、ホンダのホームトラックで仕切り直して、年間最多となる15度目の表彰台を獲得。13ポイント差のアドバンテージを持って、3年前に4位で初タイトル獲得に成功、昨年最後尾から奇跡的な逆転劇を演じた最終戦のバレンシアに乗り込む。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、第17戦日本GPの決勝レースで、2番グリッドから2位。最高峰クラス1年目で12度目のトップ2に進出。15度目の表彰台を獲得して、史上最年少王者に王手をかけて、最終戦バレンシアGPに挑戦する。

前戦オーストラリアGPでは、新品タイヤを装着したバイク交換の周回数を誤り、黒旗失格となったことから、ランク2位とのポイントアドバンテージが43ポイント差から18ポイント差に詰められたが、悪天候により、3度のフリー走行がキャンセルされた後で、素早い学習能力と順応力を改めて証明するように、11戦連続14度目の1列目を獲得。

今季15度目の転倒を喫した朝のフリー走行で3番手だった後の決勝レースでは、スタートからポジションをキープ。タイトル争いのライバル、ホルヘ・ロレンソに18ポイント差から13ポイント差に詰め寄られたが、最終戦で4位以内に進出すれば、ケニー・ロバーツ以来となる最高峰クラス1年目のチャンピオンに輝く。

「今日の2位はすごく良い。ウォームアップ走行の転倒後、朝は安定感がなかったから、安定して走ることに苦労するだろうと覚悟していた。もてぎはMotoGPで初めて。週末にドライで参考点を掴むことができず、レース前のプラクティスとレース中にそれを掴むことができただけ。」

「ホルヘは僕たちよりも少し強かった。2回ほど転びそうになり、20ポイントは貴重だと考えた。詰められたのは僅か5ポイントだけ。あと1戦。1年で一番重要なレースが残っているから、今まで以上に集中しよう」と、最終戦に向けて集中力を高めて行くことを強調した。

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