M.マルケス、規定の解釈ミスを認める

Sunday, 20 October 2013

史上最年少王者に王手がかかったポイントリーダーのマルケスだったが、10ラップ以内にバイクの交換が義務付けられていたが、11ラップ目にピットイン。規定を無視した行為として失格となり、決勝レースに向けた作戦にミスがあったことを潔く認めた。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、第16戦オーストラリアGPの決勝レースで、規定外のラップにバイクを交換したことから、黒旗が提示されて失格。史上最年少チャンピンの機会は、次戦日本GP以降に持ち越しとなった。

公式予選終了後、レースディレクションは、オフィシャルタイヤサプライヤー、ブリヂストンからの報告を受け、新たな舗装が原因で、安全に走行できる周回数に限界が生じることから、ライダーの安全を最優先に考慮して、14ラップ以内に新品タイヤを装着したバイクの乗り換えを義務付けた。

ウォームアップ走行後、14ラップ以内から10ラップ以内に変更すること決断。レース周回数が19ラップに短縮された。

ウォームアップ走行で1番時計を記録した後、決勝レースを2番グリッドからスタートすると、ポールポジションのホルヘ・ロレンソを追走。3番手のダニ・ペドロサが先陣を切って9ラップ目にピットイン。ロレンソが10ラップ目にピットインしたことから、トップに飛び出して、11ラップ目にバイクを交換した。

ウォームアップ走行後の規定により、10ラップ以内でのバイク交換義務を無視したことから、レースディレクションから黒旗が提示されて失格。ランク2位のロレンソが優勝、ランク3位のペドロサが2位に進出したことから、ポイントアドバンテージがそれぞれ18ポイント差と34ポイント差に詰まった。

「計画が正しくなかった。あのラップでバイクを交換できると考えていたから、11ラップ目の終わりにピットレーンに入った。問題はサインボードではない。あれは良かったから、ボックスに入った。今はこのことを忘れて、もてぎのことに集中しないと。」

「木曜に言ったように、チャンピオンシップは長い。今日は過去のこと、もしかしたら、もてぎでは別の展開になるかもしれない。正しい方向に進んでいることは分かっている。バイクの上ですごく良い感じ。今日は表彰台、もしくは優勝争いができただろう」と、振り返った。

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