M.マルケスがデビュー戦で表彰台獲得

Monday, 8 April 2013

最高峰クラスのデビュー戦で6番グリッドから3位表彰台を飾ったマルケスは、先輩ライダーのペドロサとロッシから沢山のことを吸収。プライベートテストで快走を見せた次戦アメリカズGPに期待が高まった。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、開幕戦カタールGPの決勝レースで、6番グリッドから3位。最高峰クラスのデビュー戦で表彰台を獲得した。

プレシーズンでMotoGP™マシン、RC213Vに適応することに専念すると、2年前にMoto2™クラスのデビュー戦で転倒リタイヤ、1年前に視力障害によるテスト不足を克服する優勝を飾った中東の舞台に戻って来ると、初日のフリー走行1で4番手発進。

2日目のフリー走行2から1番時計を連発。3日目のフリー走行4で2番手、公式予選2で6番手に後退すると、ウォームアップ走行で6番手。

デビュー戦となった決勝レースでは、オープニングラップで7番手に後退したが、2ラップ目に4番手、3ラップ目に3番手に浮上。チームメイトのダニ・ペドロサを追いかけると、ラスト6ラップに先輩ライダーを抜いて、2番手に飛び出し、ラスト3ラップはバレンティーノ・ロッシとのバトルを展開した。

「正直に言うと、MotoGP™クラスの初レースだったから、グリッド上ですごくナーバスになってしまった。これほど神経質になるとは思わなかった。Moto2™クラス時代のように、落ち着いて、集中することに苦労したけど、なんとか乗り越えた。」

「スタートは重要だった。トラックの汚れている場所からのスタートで、上手く行かなかったけど、序盤のコーナーでアタックできて、数人を抜くことが出来た。これがレースのカギだった。」

「ダニの後ろで走っているとき、沢山のことを学んだ。バレンティーノの後ろを走っているときにも学習した。彼とのバトルはナイスだったけど、同時に非常に厳しかった。終盤で抜くには、非常にタフなライバルだった。今回は彼が勝ったけど、彼から学ぶことを期待していたし、僕たちよりも速かった」と、少年期に憧れていたライダーたちとの初バトルを振り返った。

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