M.マルケス~レコードブレイカーの軌跡

Sunday, 10 November 2013

最高峰クラスにデビューしてから次々に史上最年少記録を更新したレプソル・ホンダのマルケスは、最終戦バレンシアGPで史上最年少のチャンピオンを獲得。記録更新が不可能と考えられた歴史的な快挙を達成した。

歴史的なタイトル獲得
・ ルーキーライダーがチャンピオンに輝いたのは、1978年に参戦1年目で500ccクラスのタイトル獲得に成功したケニー・ロバーツ以来。

・ 20歳266日でタイトルを獲得して、フレディ・スペンサーが1983年に樹立した史上最年少記録(21歳と258日)を更新。

・ 3クラス制覇は、マイク・ヘイルウッド、フィル・リード、バレンティーノ・ロッシに次いで史上4人目。

歴史的な記録
・ 開幕戦カタールGP:ランディ・マモラ、エドゥアルド・サラティーノ、阿部典史に続いて、史上4番目の最年少表彰台獲得。

・ 開幕戦カタールGP:20歳と49日で、フレディ・スペンサーが1982年のミサノで樹立した史上最年少のファーステストラップ(20歳161日)を更新。

・ 第2戦アメリカズGP:20歳と62日で、フレディ・スペンサーが1982年のハラマで樹立した史上最年少のポールポジション(20歳と153日)を更新。

・ 第2戦アメリカズGP:20歳と63日で、フレディ・スペンサーが1982年のベルギーで樹立した史上最年少優勝(20歳と196日)を更新。

・ 第2戦アメリカズGP:20歳と63日で、ダニ・ペドロサが2006年の中国で樹立した史上最年少の3クラス優勝(20歳と227日)を更新。

・ 第2戦アメリカズGP:1戦目、もしくは2戦目での優勝は、1998年の開幕戦で優勝したマックス・ビアッジ以来。

・ 第2戦アメリカズGP:開幕戦から2戦連続して表彰台を連取したのは、2008年のホルヘ・ロレンソ以来。

・ 第2戦アメリカズGP:20歳と63日で、ホルヘ・ロレンソが2008年のエストリルで樹立した史上最年少のポイントリーダー(20歳と345日)を更新。

・ 第2戦アメリカズGP:20歳と63日で、ランディ・マモラが1980年に樹立した史上最年少の連続表彰台(20歳197日)を更新。

・ 第3戦スペインGP:20歳と77日で、ホルヘ・ロレンソが樹立した史上最年少の3戦連続表彰台(20歳と345日)を更新。

・ 第4戦フランスGP:開幕戦から4戦連続表彰台連取は、1998年のマックス・ビアッジ以来。

・ 第9戦アメリカGP:20歳と154日で、フレディ・スペンサーが1983年に樹立した史上最年少の2連勝(21歳と104日)を更新。新人としてが、1978年のケニー・ロバーツ以来。

・ 第10戦インディアナポリスGP:20歳と182日で、フレディ・スペンサーが1983年に樹立した史上最年少の3連勝(21歳と125日)を更新。新人としては、1978年のケニー・ロバーツ以来3人目。

・ 第11戦チェコGP:20歳と189日で、マイク・ヘイルウッドが1962年に樹立した史上最年少の4連勝(22歳と139日)を更新。新人としては初の快挙。

・ 第11戦チェコGP:ルーキーライダーとしては、最多となる年間5勝目を達成。

・ 最終戦バレンシアGP:ルーキーライダーとしては、最多となる年間9度目のポールポジションを獲得。

・ 最終戦バレンシアGP:ルーキーライダーとしては、最多となる年間16度目の表彰台を獲得。

・ 最終戦バレンシアGP:ルーキーライダーとしては、最多となる年間334ポイントを獲得。

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