M.マルケス、転倒時の衝撃は22.55Gフォース

Tuesday, 3 September 2013

ムジェロで壁との激突を回避するために、バイクから飛び降りた際に25Gフォースの衝撃を受けたマルケスが、シルバーストンのハードクラッシュで22.55Gフォースの衝撃を左肩に受けて脱臼。レースディレクションからペナルティを科せられた。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスにレーシングスーツを提供するイタリアのアルパインスターズは1日、第12戦イギリスGPのウォームアップ走行で発生したハイスピードクラッシュに関して、データ解析を発表。転倒時の衝撃が22.55Gフォース(重力加速度)に達していたことが明らかになった。

レーシングスーツに装着された衝撃を感知するセンサーにより、コントロールを失ったことを感知した直後、エアーバックは、左肩に最初の衝撃を受ける0.168秒前に作動を開始。コントロールを失ってから0.048秒後、左肩に最初の衝撃を受ける0.055秒前には、完全に膨張して衝撃への準備が出来ていた。

レースディレクションは、8コーナーの手前で発生した転倒の状況をビデオで検証。マルケスが黄旗を無視して減速を怠り、カル・クラッチローの転倒処理を転倒していたコース員、救護員、そしてクラッチローに対して、危険にさらしたことから、2ポイントのペナルティを科すことを決定。

今季から導入された規律規定により、1から10までポイントによる制裁処置が科せられることになり、特定の数値に達した際に自動的にペナルティが適用される。

4ポイント: スターティンググリッド最後尾からのスタート
7ポイント: ピットレーンからのスタート
10ポイント: 出場停止

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