M.ビニャーレス:「初めてのケガ。言葉を失ってしまった」

Saturday, 23 March 2013

右手薬指の手術を受けたビニャーレスが、退院前にミル医師と共に報道陣の前に姿を見せ、順調に回復すれば、開幕戦に参戦できることを説明した。

チーム・カルボのマーベリック・ビニャーレスは22日、右手薬指の手術を受けた入院先の病院から退院。開幕戦カタールGPへの参戦を目指して、来週からリハビリを開始する。

ヘレス・サーキットで開催されたプレシーズン3度目のオフィシャルテスト3日目に11コーナーで転倒。右手を強打したことから、その後の走行をキャンセルして、精密検査を受けるために、バルセロナ市内の病院に直行。翌日の21日に欠損した右手薬指の末節骨と軟組織の再構成、皮膚を塞ぐ顕微手術(けんびしゅじゅつ)を受けた。

退院直前に、手術を担当したグランプリのメディカルスタッフの1人、チャビエル・ミル医師と共に会見場に姿を見せ、「チャンピンシップが吹っ飛んでしまった、と考えた。立ち上がって、右手を見たときは、すごく怖くなってしまった。言葉を失った。これが初めての怪我だけど、今は順調に回復すればカタールに行けるから元気を取り戻した。あの時は限界を越えてしまい、ハイサイドで飛ばされてしまった」と、説明。

来週月曜と水曜に病院を訪れ、移植した皮膚の状況を検査。感染症がなく、順調に回復すれば、リハビリを開始する。

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