M.ラバティ、オリジナルシャーシで世界デビュー

Thursday, 10 January 2013

10代、遅くても20代前半に大半のライダーたちがデビューする中、31歳のラバティは、古巣からのオリジナルマシンを走らせる提案を受け入れ、最高峰クラスに初挑戦する。

ポール・バード・モータースポーツから最高峰クラスに初参戦が決定した北アイルランド・トゥーム出身の31歳、マイケル・ラバティは、チームが独自に開発するオリジナルマシンを使用。2月のテストデビューに期待を膨らませている。

どのような経緯で参戦のオファーが届いたのかい?
過去、このチームから3年間、英国選手権に参戦したことがあった。実は、第一候補者は僕ではなかった。シェーキー(シェーン・バーン)が参戦のオファーを拒否したときに電話が掛って来た。驚いたよ。嬉しくて固まってしまった。

プロジェクトに関して説明して欲しい。
PBM(ポール・バード・モータースポーツ)の視点から見れば、大変興味深い。車体はケニー・ロバーツのチームでシャーシを製造した経験があるPBMのエンジニアたちが開発した。昨年からこのプロジェクトを検討して、アプリリアのエンジンとマニエッティ・マレリのECUを搭載するバイクを走らせる。ARTとは異なるバイク。そのバイクのストロングポイントを所有するけど、実際にトラックで走らせてみないと。チームメイトで、ARTを走らせるヨニー・エルナンデェスが参考になるだろう。

序盤からART勢に対抗できるだろうか?
昨年のベストマシンだったけど、コーリン・エドワーズ、クラウディオ・コルティ、エクトル・バルベラ、青山博一のFRT‐カワサキ勢も後方に止まらない。4名により、ART勢に接近できるだろう。僕たちの目標は、CRT勢のベストになることだけど、彼らのようなライダーたちとレースをしたことがないから、簡単なことではない。2月のテストは興味深い。

最も困難なことは?
沢山難しいところがある。サーキットとライバルたちの弱点と強点を把握していた英国選手権を後にして、これから沢山のことを学ばなければいけない。半数以上のサーキットは初めて。ブレーキ、タイヤ、ライバルたちも初めて。メカニックたちは知っているけど、ほぼ全てのことを発見しないと。

現実的な目標は?
この質問に対して応えるには、変数が多すぎる。最初から戦闘的になりたい。言うのは簡単だけど、ライバルたちを前にするまでは、確かなことは何も言うことができない。

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