第6戦カタルーニャGP:Moto2™クラスプレビュー

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Monday, 10 June 2013

速さに安定感と冷静さが加わったレディングが、地元勢のテロール、ラバット、エスパルガロ、チームメイトのカリオの挑戦を受け、中上と高橋は仕切り直しを図る。

第6戦カタルーニャGPは、シルクイート・デ・カタルーニャこと、カタルーニャ・サーキットで14日に開幕、16日に決勝レースを迎え、スコット・レディングがポイントリーダーとして、ライバル勢のホームレースに挑戦する。

前戦イタリアGPで優勝を飾ったレディングは、英国人ライダーとして、1977年のバリー・シーン以来となる2連勝を達成。中量級では、1971年のロドニー・ゴウルド以来の快挙となり、昨年10位だったサーキットに43ポイント差のアドバンテージを持って乗り込む。

前戦で今季2度目の表彰台を獲得したランク2位のニコラス・テロール、コースアウトからポイント圏内に進出したランク4位のエステベ・ラバット、グループ争いに競り勝ったランク5位のポル・エスパルガロは、オフィシャルテストの成果を活かして、ホームトラックでの上位進出、少なくてもレディングの前でゴールして、ポイント差を詰めに行く。

今季安定感が増して、ダークホース的な存在となってきたのが、ランク3位のミカ・カリオ、ランク6位のドミニケ・エジャーター、ランク7位のヨハン・ザルコ、ランク8位のチャビエル・シメオン。レディングとスペイン勢に注目が集まる中で表彰台を虎視眈々と狙う。

2戦連続3度目のリタイヤを喫したランク10位の中上貴晶は、走行経験が豊富なトラックを前に、ムジェロ・サーキットで開催されたオフィシャルテストで、週末の課題となったクラッチの調整を進めて、総合2番手に進出していた。

開幕から23位、19位、23位、18位、24位の高橋裕紀は、Moto2クラスで3年前の2010年に唯一の優勝を挙げたトラックを迎え、ポイント圏内への接近を目指す。

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