オフィシャルテスト3日目:P.エスパロガロが最速リズム&最速ラップで制す

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Moto2 Valencia Test Day 3
Thursday, 14 February 2013

3日間で最も天候に恵まれた最終日、2日目1番手のエスパルガロが最速リズムで周回を重ねて、今年初テストを制すると、初日1番手のテロールが総合2番手。シモン、トーレスが続き、ルティは総合4番手に進出したが、転倒で右腕を強打。中上は最後に1番時計を刻み、総合6番手。本格的な始動となったイデミツ・ホンダ・チーム・アジアの高橋は 総合22番手だった。

Moto2™クラスのオフィシャルテスト3日目、最終日は14日、バレンシアのリカルド・トルモ・サーキットで行われ、ポル・エスパルガロがトップタイムをマーク。総合1番手に進出した。

2日間続いた風が弱まり、12時前には気温20度に上昇したドライコンディションの中、1日目3度目のセッションから4連続の最速ラップを刻んだエスパルガロは、ジオメトリーを調整しながら、1分34秒台を3回記録。ニコラス・テロール、フリアン・シモンも1分34秒台に進出。

14時から15時までの単独セッションでは、エスパルガロとテロールが1分34秒台を記録。エスパルガロは6度目の1番時計を刻んでテストを終了すれば、15時10分から17時までの合同セッションでは、中上貴晶が1分35秒122の1番時計を記録した。

初日5番手、2日目7番手だった中上は、11番手、5番手、1番手。3日間総合で0.545秒差の6番手。初日26番手、2日目21番手の高橋裕紀は、20番手、21番手、16番手。2.285秒差の総合22番手だった。

最終日最初のセッションで4番手に進出したトーマス・ルティは、2度目の単独セッション中に、後方からラタパー・ヴィライローに追突され、右腕、右肩を強打。骨折の疑いがあり、バレンシア市内の病院に搬送されれば、ヴィライローは、頭部を強打。メディカルセンターに運ばれ、ジョルディ・トーレス、エステベ・ラバット、アレックス・デ・アンジェリス、ヨハン・ザルコ、ルイス・ロッシも転倒を喫したが、大事には至らなかった。

2日間で3度の転倒を喫したラフィド・トパン・スチプトは、市内の病院に搬送されて精密検査を受けた結果、大事には至らなかったが、全身の打撲に加え、ジェットラグと寒さの影響を受けて、体調不良により、走行をキャンセルした。

セッション7: 1分34秒758 (P.エスパルガロ)
セッション8: 1分34秒577 (P.エスパルガロ)
セッション9: 1分35秒122 (中上貴晶)

2日目ベストラップ: 1分35秒520 (P.エスパルガロ)
1日目ベストラップ: 1分35秒926 (N.テロール)

オフィシャルテストベストラップ: 1分34秒9 (11月-P.エスパルガロ)
サーキットベストラップ: 1分35秒191 (2012年-P.エスパルガロ)

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