第6戦カタルーニャGP:Moto3™クラスプレビュー

Monday, 10 June 2013

速さと安定感に加え、精神的な強さでポイントリーダーに立つビニャーレスが、サロン、リンス、マルケスと共にホームグランプリに挑戦。渡辺はスペイン選手権の参戦で走行経験があるトラックでトップ20を目指す。

第6戦カタルーニャGPは、シルクイート・デ・カタルーニャこと、カタルーニャ・サーキットで14日に開幕、16日に決勝レースを迎え、マーベリック・ビニャーレスがポイントリーダーとして、ライバル勢と共にホームレースに挑戦する。

開幕から5戦連続の1列目から5戦連続の表彰台を獲得したビニャーレスは、ムジェロ・サーキットで開催されたオフィシャルテストで最速リズムと最速ラップを刻み、総合1番手に進出。昨年ポール・トゥ・フィニッシュを決めたホームトラックに向けて、準備を整えた。

前戦イタリアGPで頭脳的な戦略で開幕戦以来今季2勝目を挙げたランク2位のルイス・サロンは、ポイントリーダーとのギャップを4ポイント差に詰め、オフィシャルテストでは4番手だったが、昨年10位だったカタルーニャ・サーキットだけでなく、将来に視野に入れて、テストプログラムを消化していた。

ホームレースとなった第3戦スペインGPの転倒リタイヤ後、2戦連続して2位を獲得したランク3位のアレックス・リンスは、トップ2とのギャップを詰めるために、地元で表彰台、そして今季2度目の優勝を狙う。

前戦前にイタリーア・ボローニャを訪れ、チームとシューターのエンジニアたちと空洞試験を実施したランク4位のジョナス・フォルガーは、その成果を発揮して、今季初のポールポジションを獲得。決勝レースではスペイン勢に屈したが、今週末はライバル勢のホームで上位進出を目指す。

2戦連続してトップ5入りを果たしたランク5位のアレックス・マルケスは、オフィシャルテストで2番手に進出。ホームレースでの上位争いに期待が高まる。

前戦でマヒンドラ・レーシングに最高位となる4位をもたらしたランク7位のミゲール・オリベイラは、昨年3位表彰台を獲得したトラックに勢いに乗って戻って来れば、負傷欠場したエフレン・バスケスは、2週間の治療とリハビリを経て、復帰を予定する。

開幕から27位、欠場、24位、25位、27位だった渡辺陽向は、スペイン選手権の参戦により走行経験があるトラックで、20位以内の進出を目指す。

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