オフィシャルテスト2日目:V.ロッシがヤマハ復帰後初の1番時計

Sunday, 24 March 2013

初日6番手のロッシが、ヤマハに復帰して初めての1番時計を記録。ロレンソとクラッチローが僅少さで続き、ヤマハ勢が上位を独占すれば、ペドロサはコンマ1秒差の4番手。ドビツィオーソがコンマ7秒差の5番手に進出。6番手に進出したバウティスタは左手の指を骨折。青山は23番手、CTR勢で10番手だった。

MotoGP™クラスのオフィシャルテスト2日目は24日、第3戦スペインGPの開催地、ヘレス・サーキットで行われ、バレンティーノ・ロッシがトップタイムをマークした。

朝から太陽が差し込んだウェットコンディションの中、10時30分前に初日を再現するように青山博一が先陣を切ってコースイン。路面が乾き始めた13時前からアルバロ・バウティスタ、アレックス・エスパルガロがコースに飛び出し、本格的にテストがスタート。

16時前から再び雨が降り出したが、初日6番手のロッシは、ドライコンディションの中で46ラップを周回して、1分40秒台を11回、1分39秒台を2回記録。1分39秒525の1番時計を刻み、ウェットセッションとなった昨年6月の第6戦イギリスGPフリー走行1以来、セッションを制した。

初日1番手のホルヘ・ロレンソは、34ラップを周回。1分40秒台を14回、1分39秒台を1回記録して、0.015秒差の2番手。

初日8番手のカル・クラッチローは、1分40秒台を最多の18回、1分39秒台を2回記録して、0.049秒差の3番手に浮上。

初日2番手のダニ・ペドロサは、1分40秒台を9回、1分39秒台を最多の3回記録。0.105秒差の4番手に入り、初日10番手のアンドレア・ドビツィオーソは、1分40秒台を3回記録して、0.797秒差の5番手に進出。

初日13番手だったアルバロ・バウティスタは、1分40秒台を3回記録して、1.161秒差の6番手に浮上したが、36ラップ目の5コーナーで転倒を喫して、左手薬指と小指を亀裂骨折した。

初日3番手のマルク・マルケスは、1分40秒台を3回記録して、1.189秒差の6番手。初日に続き2度目の転倒を喫したステファン・ブラドル、初転倒を喫したアンドレア・イアンノーネ、ニッキー・ヘイデンがトップ10入り。

CRT勢では、初日18番手だったエクトル・バルベラが、1.800秒差の11番手に進出。初日の走行をキャンセルしたアレックス・エスパルガロは、最多の48ラップを周回。ブラドリー・スミスに次ぐ13番手。ランディ・ド・プニエは、18時のセッション終了直前に転倒を喫したが、初日5番手に進出したミケーレ・ピロに続く15番手。

初日19番手の青山は、初日のデータを確認するために、ウェットで4ラップを周回。ドライで21ラップを周回して、4.434秒差の23番手、CTR勢では2.583秒差の10番手だった。

1日目: 1分47秒423 (J.ロレンソ)
2日目: 1分39秒525 (V.ロッシ)

2012年ポールポジションタイム: 1分39秒532 (J.ロレンソ)
サーキットベストラップ: 1分38秒189 (2008年‐J.ロレンソ)

MotoGP Jerez Test 2013

TAGS 2013 Jerez Circuit

ビデオ:

See all videos for this event

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
Advertising