MotoGP™クラスのオフィシャルテスト、26日からセパンで再開

Sunday, 24 February 2013

最高峰クラスの2度目のオフィシャルテストが26日から3日間、セパンで開催。前回に続き、独占ハイライトビデオをはじめ、主役たちのインタビュー、ライブタイミング、フォトギャラリーなどを提供する。

MotoGP™クラスのオフィシャルテストは、26日から3日間、第15戦マレーシアGPの開催地となるセパン・インターナショナル・サーキットで開催。当サイトは、フルエントリーの13チーム24名のライダーたちテストアクションを独占ハイライトビデオと主役たちのインタビュー、ライブタイミングを連日提供する。

2月5日から3日間開催された今年初のオフィシャルテストでは、ダニ・ペドロサが競技規定の変更により、3キロ増しとなった重量配分のセッティングやエンジンの耐久性を試すテストプログラムを着手。3日間連続して最速ラップを記録。サーキットベストラップを唯一更新するラップタイムを叩き出して、最高峰クラス8年目に向けて、最高のスタートを切った。

タイトル防衛に向けて発進したホルヘ・ロレンソは、3日間連続の2番手だったが、2日目から最速リズムで周回を重ね、最終日には2分00秒台を最多の15回記録。連続13ラップのロングランでは、ハイペースを刻み、身体的、精神的にも強さを感じていることを強調した。

古巣に戻ってきたバレンティーノ・ロッシは、ドライコンディションの中で再順応に向けて走り込み、総合3番手に進出。セッション後の会心の笑みが全てを物語っていた。

最高峰クラスに進出したMoto2™クラス王者のマルク・マルケスは、RC213Vのコンセプトを理解することに専念すると、最終日には初転倒を喫したが、2分01秒台を最多の23回記録して、総合4番手に進出。昨年11月下旬のプライベートテストから3連続のセパンテストで、順応度と成長度を確認する。

トップ4に続いたのは、カル・クラッチロー、ステファン・ブラドル、アルバロ・バウティスタのサテライト勢3名。ファクトリー勢の4名にどれだけ接近できるか、注目が集まる。

ドゥカティ勢は、ファクトリーライダーのニッキー・ヘイデンとアンドレア・ドビツィオーソがトップ10に進出。トップとの2秒差を詰めるため、テストチームはヘレス・サーキットでテストプログラムを実行すれば、サテライトチームから参戦するアンドレア・イアンノーネがテストに合流して、デスモセディチへの順応に向けて周回を重ねた。ベン・スピースは右肩の回復具合を確認する。

CRT勢では、ARTを走らせるアレックス・エスパルガロとランディ・ド・プニエが初日からリード。特にエスパルガロは、アプリリアが開発したニューシャーシに素早く順応して、プロトタイプ勢に接近する総合12番手に進出していた。

旧型ARTでテストデビューしたマイケル・ラバティは、今回チームが開発したオリジナルマシンをシェイクダウン。信頼性を確認するだけでなく、他車との比較を行う。

ECUテストを含めて5日間のテストを実行した青山博一は、1月18日に骨折した左手首の回復具合を確認しながら、電子制御、シャーシ、サスペンションのテストプログラムに着手。今回のテストでは、チャタリング解決に取り組む。

今回のオフィシャルテストは、現地時間の10時から18時、日本時間の11時から19時まで実施され、当サイトでは、ビデオパス購入者に、独占映像のハイライトビデオ、インタビュー、スペシャルフィーチャーなどを提供する。

2013年オフィシャルテストベストラップ: 2分00秒100 (D.ペドロサ)
2012年オフィシャルテストベストラップ: 1分59秒607 (C.ストーナー)
サーキットベストラップ: 2分00秒334 (2012年-J.ロレンソ)

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