2013年から新たに導入される予選方式

Friday, 25 January 2013

グランプリコミッションは、今年から最高峰クラスに新たな予選方式を導入することを決定。3度のフリー走行の結果により、2グループに分け、スターティンググリッドを決定する2度の予選が実施する。

FIM国際モーターサイクリズム連盟は昨年10月14日、グランプリコミッションが13日にツインリンクもてぎ内で会議を行い、2013年からMotoGPクラスにおいて、新たな予選方式の採用を決定したことを発表。イタリアのマドンナ・ディ・カンピリオで開催されたWROOOM‐プレス・スキー・ミーティングに出席したドルナスポーツのCEO最高経営責任者カルメロ・エスペレータは、「観衆に対してシーズン中の土曜をより感動をもたらすために導入する」と、新規定導入の理由を説明していた。

昨年までの予選方式は、45分間のプラクティスを3回実施した後、60分間の公式予選を行い、決勝レースのスターティンググリッドを決定していたが、今回新たに導入する予選方式では、3度のプラクティス実施に変更はないが、その総合結果により、2グループに振り分けられる。

3度のプラクティスで総合順位により、上位10番手までが、公式予選2に進出。11番手以降の全てのライダーたちは、公式予選1に参加する。

2日目の午後、公式予選1前には、4度目のプラクティスが実施されるが、その時のタイムが予選に反映されることはない。

公式予選1は15分間。上位2名が公式予選2に進出する。

公式予選2は15分間。公式予選1の上位2名を加えた12名により、ポールポジションから12番グリッドまでを決定。13番グリッド以降は、公式予選1の順位で決定する。

4度目のプラクティスと公式予選1の間には、10分間の休憩があり、公式予選1と公式予選2の間にも、10分間の休憩が設けられる。

新たな予選方式は、最高峰クラスで採用されるが、Moto2クラスとMoto3クラスの予選方式に変更はない。

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