カレッタ・テクノロジー&RTGのコラボがバレンシアで始動

Sunday, 17 February 2013

コラボを結成したカレッタ・テクノロジーとレーシング・チーム・ジャーマニーが、バレンシアから本格的に始動。ミラーとマックフィーが総合1桁台に進出する好走を見せ、2013年シーズンに向けて好発進した。

カレッタ・テクノロジー-RTGは、バレンシアのリカルド・トルモ・サーキットで開催された今年初のオフィシャルテストから本格的な始動を開始。ジャック・ミラーとジョン・マックフィーが総合5番手と9番手に進出した。

2009年から参戦するレーシング・チーム・ジャーマニーは1月4日、2010年から本格的にレース活動を展開し、昨年までコラボを結成したチーム・テクノ・レーシングとの関係に終止符を打ったカレッタ・テクノロジーとの協力関係を締結。

レーシング・チーム・ジャーマニーは、11月にミラーとマックフィーの契約を発表すれば、カレッタ・テクノロジーも11月にアレッサンドロ・トヌッチと渡辺陽向を指名していたが、チーム母体のチーム・テクノ・レーシングは、1月18日にタスカ&パートナーズとのコラボを結成して、タカス・レーシング・チームとして参戦することを発表。

コラボを結成したカレッタ・テクノロジー-RTGは、昨シーズン終盤にカレッタ・テクノロジーから参戦したマックフィーとミラーを起用して、昨年に引き続き、FTR・ホンダを準備。

ドイツ選手権を経由して、カレッタ・テクノロジーから世界舞台に進出したミラーは、最終戦バレンシアGPのフリー走行2で2番時計を記録したトラックでFTR・ホンダを初走行。初日から14番手、11番手、5番手に進出。3日間で196ラップを周回して、0.992秒差の総合5番手だった。

「チームは非常にプロフェショナルだ。素晴らしい。グッドなベースセッティングが見つかり、バイクのポテンシャルはすごい。今のところ、すごく嬉しい。チームは大きな自信をもたらしてくれる」と、チームとバイクの初印象を語った。

スペイン選手権での活躍が評価され、昨年負傷代役としてカレッタ・テクノロジーから終盤5戦に参戦したマックフィーは、最終戦のフリー走行2で1番時計を記録したトラックで、同選手権で使用したチームのオリジナルマシン、KRP・ホンダからFTR・ホンダへの乗り換えを実施すると、24番手、19番手、9番手。174ラップを周回して、1.211秒差の総合9番手に進出した。

「初テストが嬉しい。FTR・ホンダが気に入った。このチームで走れることはナイス。スタッフは非常にプロフェショナルだ。彼らは信頼感を与えてくれ、走る度に良くなった」と、初のフル参戦に向けて幸先のスタートを切ったことを説明した。

J.ミラー
3日目: 1分40秒291 (81ラップ)
2日目: 1分42秒109 (63ラップ)
1日目: 1分43秒166 (52ラップ)

J.マックフィー
3日目: 1分40秒510 (84ラップ)
2日目: 1分42秒446 (59ラップ)
1日目: 1分44秒026 (32ラップ)

オフィシャルテストベストラップ: 1分39秒299
サーキットベストラップ: 1分41秒263 (2012年-J.フォルガー)

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