M.マルケスがバルセロナ市内の病院で精密検査

No further injuries for Marc Marquez
Monday, 3 June 2013

時速337.9キロによるハイスピードクラッシュを喫したマルケスが、バルセロナ市内の病院で精密検査を受けて、重傷がないことを確認。次戦カタルーニャGPに向けて、数日間のフィジオセラピーを受けることになった。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは3日、イタリアから帰国後、バルセロナ市内の病院に直行して、第5戦イタリアGPのフリー走行2でハードクラッシュを喫した際に強打した顎と右肩の精密検査を受け、重傷がないことを再確認。次戦カタルーニャGPに向けて、フィジオセラピーを受けて、体調を整えることとなった。

グランプリのメディカルスタッフで、ムジェロ・サーキットでマルケスの治療を担当した1人、チェビエル・ミル医師は精密検査後、「ムジェロで最初の検査を実施した後、右肩の負傷が明白ではありませんでしたが、今日実施した高性能のレントゲン検査により、右上腕の負傷レベルは最少であることを確認しました。小さな亀裂骨折です。」

「肩の靭帯が損傷している可能性がありましたが、超音波検査により、靭帯の断裂がないことを確認しました。炎症があることから、数日間のフィジオセラピーに取り組みます。」

「負傷から24時間後、回復具合は大変良いです。最初は腕を上げることが困難でしたが、既に良くなっています。左右に動かす際に痛みがありますが、次戦に向けて、フィジオセラピーにより完治します」と、2週間後のホームレースまでに右肩の状態が回復することを説明した。

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