ポール・バード・モータースポーツのラバティがオリジナルマシンをシェイクダウン

Monday, 4 March 2013

万全を期して、ニューマシンを投入した英国チーム。マニエッティ・マレリ製のECUをアプリリア製のエンジンに装着するのに時間を費やしたが、ラバティがシェイクダウンで総合24番手、CRT勢の8番手に進出した。

ポール・バード・モータースポーツのマイケル・ラバティは28日、セパン・インターナショナル・サーキットで開催された今年2度目のオフィシャルテストを終了。オリジナルマシンをシェイクダウンさせた。

堅実的なシェイクダウンを目指して、3週間前の今年初テストでは昨年型のARTを走らせて、総合18番手だったラバティは、今年2度目のテストで、万全を期して、ニューマシンを投入。

ECUの準備が遅れ、雨が降ったことから初日の走行を見送ったが、2日目の14時前にコースイン。シェイクダウンで19ラップを周回すると、3日目には24ラップを周回して、2分05秒台を4回、2分04秒台を2回記録。2日間で43ラップを周回して、トップから4.264秒差の24番手。CRT勢では、1.683秒差の8番手だった。

「辛抱の3日間だった。ようやく、2日目にスタートして、3日間で僅か半日だけのテストとなった。マニエッティ・マレリ製のECUをアプリリア製のエンジンに装着するのは、予想以上に難しかったことが証明された。マニエッティ・マレリのエンジニアたちは、全てが機能するために懸命に働いてくれた。」

「コースインした時には、イエス、レーシングバイクを感じる!と思った。スロットルのレスポンスはノーマル。走らせることができた。本当に懸命に働いたけど、不運にも時間切れとなってしまった。しかし、最終的には本当に良い感触があり、プッシュすることができた。これがボーナスだ。」

「最初の周回をしたばかりのニューマシンで、ARTで走った今年初テストからコンマ数秒差だった。ポテンシャルがある。本当にグッドなバイクに仕上げることができる。今年CRT勢のトップにチャレンジできると思う」と、ニューマシンでの初参戦に自信を見せた。

前回5.307秒差の総合26番手だったヨニー・エルナンデェスは、アプリリア製のECUを搭載したARTを走らせて、まだ左肩が完治していない中で134ラップを周回。4.389秒差の総合25番手、CRT勢では1.808秒差の9番手だった。

M.ラバティ
2日目ベストラップ: 2分07秒721 (19ラップ)
3日目ベストラップ: 2分04秒546 (24ラップ)
前回のベストラップ: 2分03秒874 (121ラップ)

Y.エルナンデェス
1日目ベストラップ: 2分05秒908 (29ラップ)
2日目ベストラップ: 2分04秒671 (58ラップ)
3日目ベストラップ: 2分04秒722 (47ラップ)
前回のベストラップ: 2分05秒407 (134ラップ)

2013年テストベストラップ: 2分00秒100 (ペドロサ)
2012年テストベストラップ: 1分59秒607 (ストーナー)
サーキットベストラップ: 2分00秒334 (2012年-ロレンソ)

MotoGP Sepang Test 2 2013

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