オフィシャルテスト1日目:D.ペドロサが1番時計発進

Pedrosa still quickest as MotoGP™ testing resumes
Tuesday, 26 February 2013

3週間前の初テストで3日間連続の1番時計を記録したペドロサが再び最速ラップを刻めば、ロレンソ、マルケス、ブラドル、ロッシが続き、ドゥカティ勢のドビツィオーシとヘイデンがトップとのギャップを詰めた。CRT勢ではエスパルガロが最速。青山が2番手に進出した。

最高峰クラスのオフィシャルテストは26日、第15戦マレーシアGPの開催地、セパン・インターナショナル・サーキットでスタート。ダニ・ペドロサがトップタイムをマークした。

今年初テストから19日後、当地に再集結した24名のフル参戦ライダーと4名のテストライダーたちが、ドライコンディションの中、トラックオープンの10時00分から今年2度目のテストを開始。14時45分頃から豪雨が降り始めた。

前回のテストで3日間連続の1番手だったペドロサは、サスペンションとエンジンマッピングの調整を進めながら、2分02秒台を10回、2分01秒台を最多の6回記録。2分01秒580を刻んで4連続の1番時計。前回は見送ったウェットでの走行を実行した。

前回3日間連続の2番手だったホルヘ・ロレンソは、2分02秒台を11回、2分01秒台を2回記録して、0.235秒差の2番手を維持。

総合4番手だったマルク・マルケスは、13時前に転倒を喫した後、雨が降り始めたことからテストを終了。2分02秒台を10回、2分01秒台を1回記録して、0.362秒差の3番手に進出。

前回総合6番手のステファン・ブラドルは、オーリンズ製のサスペンションと日信製のブレーキのテストに取り組みながら、2分02秒台を4回、2分01秒台を1回記録して、0.379秒差の4番手に浮上。

前回総合3番手のバレンティーノ・ロッシは、開始早々から意欲的にトラックに飛び出して、2分02秒台を最多の13回記録し、0.448秒差の5番手。カル・クラッチロー、アルバロ・バウティスタが続き、7コーナーで転倒を喫したブラドリー・スミスは10番手。

ドゥカティ勢は、テストライダーのミケール・ピロを召集。新しいガソリンタンクを投入して、アンドレア・ドビツィオーソとニッキー・ヘイデンが、1.221秒の8番手と1.563秒差の9番手。トップとのギャップを詰めれば、ヘレス・サーキットで実施されたドゥカティの開発テストに参加したアンドレア・イアンノーネは、そのテストで使用したバイクと重量配分が異なるバイクを準備。ベン・スピースに続く、14番手だった。

前回CRT勢の最高位となる12番手に進出したアレックス・エスパルガロは、1コーナーで転倒を喫したが、2.361秒差の12番手に入り、CRT勢の最高位を維持。

前回総合23番手だった青山博一は、前回のベストラップを更新する3.163秒差の17番手、CRT勢のトップから0.802秒差の2番手に進出。

オリジナルマシンが準備されたマイケル・ラバティは、ECUの準備が遅れ、雨が降ったことから走行を見送った。

前回に引き続き、テストに参加したテストライダーの中須賀克行、吉川和多留、高橋巧は、11番手、15番手、19番手だった。

2013年テストベストラップ: 2分00秒100 (ペドロサ)
2012年テストベストラップ: 1分59秒607 (ストーナー)
  サーキットベストラップ: 2分00秒334 (2012年-ロレンソ)

MotoGP Sepang Test 2 2013

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