D.ペドロサ、4年10ヶ月ぶりにポイントリーダーに浮上

Thursday, 23 May 2013

5年前の2008年7月の第10戦ドイツGPでレインレースを独走中にハードクラッシュを喫して、ランク1位を譲って以来、ペドロサが8年目の最高峰クラス挑戦で、ベストスタートを切ることに成功した。

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、第4戦フランスGPの決勝レースで、前戦スペインGPに続き、2戦連続の優勝を飾り、2008年7月の第10戦ドイツGPでランク2位に後退して以来となるポイントリーダーに躍り出た。

最高峰クラスに進出してから3年目の2008年。第2戦スペインGPで優勝を飾り、初めてポイントリーダーに飛び出すと、第3戦ポルトガルGPで2位に入って同点のランク2位に後退したが、第4戦中国GPの2位で再びトップに再浮上。

第9戦TTアッセンの2位、8度目の表彰台を獲得で3度目のランク1に返り咲いたが、ザクセンリンクで開催されたレインレースで、2番手に7秒以上のアドバンテージ広げて独走していた6ラップ目の1コーナーで転倒。グラベルを激しく横転した後にエアークッションに激突して、ランク2位に後退した。

最高峰クラス8年目の今年は、開幕戦カタールGPから4位、2位、1位、1位。過去最高となる83ポイントを稼ぎ、ポイントリーダーに浮上した。

500ccクラスからMotoGP™クラスに変更した2002年から、序盤4戦目にランク1位を堅守して、タイトルを獲得したのは、11年間で7回。逆転に成功したのは、バレンティーノ・ロッシ(2004年、2008年、2009年)とケーシー・ストーナー(2011年)の2人のみ。ロッシは、6戦目、10戦目、6戦目、ストーナーも6戦目にポイントリーダーに飛び出した後、ランク1位を堅守していた。

最高峰クラス4戦目までの成績
2013年: ランク1位-83ポイント (4位-2位-優勝-優勝)
2012年: ランク3位-65ポイント (2位-3位-3位-4位)
2011年: ランク3位-61ポイント (3位-2位-優勝-転倒)
2010年: ランク2位-65ポイント (7位-2位-5位-優勝)
2009年: ランク4位-57ポイント (11位-3位-2位-3位)
2008年: ランク1位-81ポイント (3位-優勝-2位-2位)
2007年: ランク3位-49ポイント (3位-2位-転倒-4位)
2006年: ランク3位-57ポイント (2位-6位-14位-優勝)

2002年以降4戦目のランク1位とチャンピン
2012年:J.ロレンソ(90ポイント)-J.ロレンソ
2011年:J.ロレンソ(78ポイント)-C.ストーナー
2010年:J.ロレンソ(90ポイント)-J.ロレンソ
2009年:J.ロレンソ(66ポイント)-V.ロッシ
2008年:D.ペドロサ(81ポイント)-V.ロッシ
2007年:C.ストーナー(86ポイント)-C.ストーナー
2006年:N.ヘイデン(72ポイント)-N.ヘイデン
2005年:V.ロッシ(95ポイント)-V.ロッシ
2004年:S.ジベルナウ(86ポイント)-V.ロッシ
2003年:V.ロッシ(90ポイント)-V.ロッシ
2002年:V.ロッシ(95ポイント)-V.ロッシ

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