ゲッティング・トゥ・ノウ・・・ マルク・マルケス

‘Pedrosa the one who has to win’ - Marquez
Wednesday, 25 September 2013

ホームレースとなる第14戦アラゴンGPを前に、ポイントリーダーのマルケスは、最高峰クラス1年目のシーズンを総括。プレッシャーがなく、自由に走れていることを認める一方で、先輩格の2人、ペドロサとロレンソとバトルができることを誇りに感じていることを説明。ロッシをコークスクリューで抜いたレースを、将来の話題にするために優勝にトライしたことを明かした。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、今週末のモーターランド・アラゴンで開催されるホームレースの第14戦アラゴンGPを前に、最高峰クラスの初シーズンを語り、プレッシャーがない状況で、ダニ・ペドロサ、ホルヘ・ロレンソと対決していることを説明。ヘレスとラグナセカのパッシングを振り返った。

「今の状況を否定することはできない。そのことはハッキリしている。当然、チャンピオンシップのことを少し考えると、可能性があると言えるけど、今日までのシーズンは、1年目のMotoGPクラスにおいて、期待していた以上だから、これからも結果が得られれば歓迎。もし、そうでなくても、優勝が義務付けられていない。」

「ホルヘもダニもすごく速いと思う。100%で走っている。僕にとって、最高のホルヘと最高のダニと1年目から闘えることは光栄だ。彼らは僕と闘うために最高のものを引き出している。ホルヘは持ち札を切っている。リスクを冒し、勝つときだと知っているから、全力を尽くしている。」

「レースでは常にチームメイトが第一のライバル。ボックス内では、常に存在することだけど、状況はハッキリしている。ダニがチームのナンバー1。彼がチャンピオンシップを勝たなければいけない。僕はルーキー。1年目を始めて、1年目を終えようとしている。今、僕がナンバー1の役割を担うつもりはない。その順番でもない。数年後にどうなるか見てみよう。しかし、それが今の僕の役割で、上手く活かしていると思う。確かにプレッシャーも責任感もない。自由に走っている。」

話題となった第3戦スペインGPにおけるホルヘ・ロレンソとの追突に関しては、「最終コーナー。ゴールラインまで数メール。表彰台を争えば、僕も他のライダーも当然トライする。」

「スペースが見えた。あの時も言ったように、あれはレースアクシデント。ある日は僕が、他の日には他のライダーが、あのような場面に出くわす。最終的にはナイスだった。レースシーンだったと思う」と、振り返った。

第9戦アメリカGPでバレンティーノ・ロッシを交わしたコークスクリューについては、「ブレーキングで抜くつもりだった。ほぼ抜いていたけど、バレンティーノはポジションを守り、ブレーキを離したから、実際には彼があれを引き起こした。スペースがなく、オプションもなかったけど、僕が引き起こしたのではない。次のコーナーで転びそうになった。」

「『バレンティーノを彼の場所で抜いた』と呟いた後、『このレースに勝たなければいけない』と考えて、ブラドルを捕まえるモチベーションが高まった。あのパッシングが話題になることは分かっていたから、優勝に向けてトライした」と、ドラマを完結するために、優勝に挑戦したことを明かした。

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