D.ペドロサがハードクラッシュで予選をキャンセル

Pedrosa update
Saturday, 13 July 2013

フリー走行3で強烈な転倒を喫したペドロサは、強打した左肩と頭部の精密検査を受けるために、その後のプラクティスをキャンセル。体調が回復すれば、明日の決勝レースを12番グリッドから迎える。

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、第8戦ドイツGPのフリー走行3でハイサイドからハードなクラッシュを喫したことから、フリー走行4と公式予選2の走行をキャンセル。明日の朝、決勝レースの参戦を決断する。

昨年3年連続優勝を達成したザクセンリンクに、ポイントリーダーとして戻って来た後、初日に総合3番手発進。2日目は、走行開始早々の4ラップ目に1コーナーで今季4度目の転倒を喫した際に、左肩と頭部を強打したことから、クニリカ・モービルに搬送。

左肩のレントゲン検査を受けた後、頭部を強打していたことから、精密検査を受けるために、サーキットの近郊、ケムニッツ市内の病院にヘリコプターで搬送され、CATスキャンの結果、頭部外傷とショックと診断。サーキットに戻って来て、再度レントゲン検査を受けた結果、左鎖骨に小さな骨折が見つかった。

「決定的に怖かった。まだ何が起きたのか確かではない。頭部を強烈に打ち、直ぐに肩の痛みを感じた。幸運にも骨折はなく、もしかしたら小さな骨折があることを確認した。」

「目眩が酷かったけど、意識を失うことはなかった。状況を確認する目的で、CATスキャンを受けるために病院に運ばれ、もう一度、クリニカ・モービルに戻って来た。そこで、左鎖骨に小さな骨折があることを確認したけど、折れていなかったのは良かった。」

「今日は休んで、明日の状態を見たい。体調が良ければ、走るためにメディカルチェックを受ける必要がある」と、休息前にペドロサは振り返った。

明日、決勝レースに出場する場合には、フリー走行総合の結果により、公式予選2へ参戦権を得ていたことから、12番グリッドからのスタートとなる。

ビデオ:

See all videos for this event

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
続きを読む »
Advertising