第16戦オーストラリアGP:Moto2™クラプレビュー

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Wednesday, 16 October 2013

シルバーストンでの優勝で、タイトル獲得に弾みをつけたポイントリーダーのレディングだったが、3戦連続して表彰台から遠退くと、優勝を含む連続表彰台を獲得したランク2位のエスパルガロとランク3位のラバットが急接近。三つ巴のタイトル争いに、カリオ、中上、ルティ、エジャーター、ザルコらが挑戦。野左根が負傷代役として、豪州に初挑戦する。

第16戦オーストラリアGPは、フィリップアイランド・グランプリ・サーキットで18日に開幕、20日に決勝レースを迎え、第2戦アメリカズGPから13戦連続してポイントリーダーを堅守するスコット・レディングが、9ポイント差のアドバンテージを持って、3連戦の2戦目に乗り込む。

ホームレースとなった第12戦イギリスGPで今季3勝目を挙げたレディングは、アドバンテージを38ポイント差に拡大したが、第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPからは6位、4位、7位。初タイトル獲得に向けて、9ポイントを堅守するために、ライバルたちの前でフィニッシュして行くことが要求される。

第12戦イギリスGP後、最終戦バレンシアGPでの逆転に向けて、残り6戦で全勝することを誓ったランク2位のポル・エスパルガロは、第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPでポール・トゥ・フィニッシュを決めると、連続表彰台で、38ポイント差から9ポイント差に急接近。昨年ポールポジションから独走優勝した当地で、さらにギャップを詰めに行く。

フリー走行1から1番時計を連発して、今季2度目のポール・トゥ・フィニッシュを決めたランク3位のエステベ・ラバットは、57ポイント差から一気に28ポイント差に接近。逆転の可能性を自ら引き寄せた勢いで、当地に乗り込む。

ランク5位の中上貴晶は、後半戦開幕の第10戦インディアナポリスGPから4戦連続の2位に進出した後、11位と8位。ホームレースとなる次戦日本GPを前に、今季6度目の表彰台、そして初優勝を狙いに行く。

マイク・ディ・メッリオの代役に指名された全日本ランク1位の野左根航汰は、デビュー戦となった昨年10月の第15戦日本GP以来の登場。終盤3戦への参戦が予定されていることから、まずはモトビ(TSR)とダンロップタイヤへの順応を目指す。

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