パワー・エレクトロニクス・アスパル・チームがテスト後にチーム発表

Power Electronics Aspar team unveils 2013 line-up
Tuesday, 26 March 2013

2年連続してCRT勢の最高位を目指すパワー・エレクトロニクス・アスパル・チームがチーム発表会を実施。エスパルガロとド・プニエが切磋琢磨して、CRTのチャンピオンを目指すことを誓った。

パワー・エレクトロニクス・アスパル・チームは26日、バレンシア市内でチーム体制を発表。プレシーズン3度のオフィシャルテストで、CRT勢の上位を独占したランディ・ド・プニエとアレックス・エスパルガロが、ヘレス・サーキットから駆けつけた。

CRTの1年目に電子ソフトスタータメーカー、パワー・エレクトロニクス社の支援を受け、アプリリア製のARTを使用すると、CRT勢のランク1‐2位に進出。成功した体制を継続するチームマネージャーのホルヘ・マルティネス・アスパルは、「プライベートとして最大のチームを再び結成します。目標は3クラスのチャンピオン。目標を達成するためのライダーとチームが結成されたと思います。」

「我々の野心的なプロジェクトを前進させることを可能にしてくれたスポンサーたちと一緒に、この発表会を催すことは大変名誉なこと。彼らの協力と支援は称賛に値します。我々はリザルトでその期待に応えます。毎年のように目標の達成に向けて休まずに働き、グレートなシーズンを過ごすことを期待します」と、挨拶を語った。

CRTの1年目にチャンピオンに輝いたエスパルガロは、セパン・インターナショナル・サーキットで開催された2度のオフィシャルテストで総合1番手と2番手に進出。ヘレス・サーキットでは、ニューエンジンを投入して、チームメイトから0.247秒差の総合2番手を維持した。

「昨年はお互いの理解力と沢山に仕事により、CRTのチャンピオンになったから、このチームから継続参戦することは素晴らしいニュース。今年もCRTのベストライダーになるために、ランディとのバトルを続けたい」と、抱負を語った。

CRTの1年目のランク2位に入ったド・プニエは、セパンでのオフィシャルテストで総合2番手と1番手。ヘレスでは、最終日にCRT勢で唯一1分41秒台を突破して、10番手に進出。総合1番手を維持した。

「今年のプレシーズンは雨に見舞われたけど、沢山のことを試して、最後にグッドなフィーリングを得ることができた。開幕戦への準備ができた。このチームはカテゴリーでベストチーム。昨年そのことを証明して、このチームの残留することはベストなオプションだった。昨年は2位。今年もそのリザルトを再現したいけど、アレックスの前でシーズンを締め括りたい」と、CRTのチャンピオンを目指すことを強調した。

A.エスパルガロ
1日目: 走行なし
2日目: 1分41秒444 (48ラップ)
3日目: 1分41秒218 (39ラップ)

R.ドプニエ
1日目: 走行なし
2日目: 1分41秒686 (34ラップ)
3日目: 1分40秒971 (24ラップ)

2012年ポールポジションタイム: 1分39秒532 (J.ロレンソ)
サーキットベストラップ: 1分38秒189 (2008年‐J.ロレンソ)

MotoGP Jerez Test 2013

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