プラマック・レーシングのイアンノーネが最終日にドゥカティ勢最高位に浮上、スピースはリスクを回避して走行をキャンセル

Tuesday, 26 March 2013

11月と2月にプライベートテストを実施したヘレスに戻ってきたイアンノーネが初日と最終日にドゥカティ勢の最高位進出。昨年10月に負傷した右肩の回復が待たれるスピースは、リスクを回避して走行を見送ることを決断した。

プラマック・レーシングは25日、第3戦スペインGPの開催地ヘレス・サーキットで開催されたオフィシャルテストを終了。アンドレア・イアンノーネが3日間の総合で8番手に進出すれば、ベン・スピースは18番手だった。

エナジー・T.I.プラマック・レーシングから最高峰クラスに初挑戦するイアンノーネは、セパン・インターナショナル・サーキットで開催された2度のオフィシャルテストで総合14番手と11番手。2月にテストチームに合流して3日間のプライベートテストを実施したサーキットに戻って来ると、初日に初めてドゥカティ勢の最高位となる4番手発進。

2日目に8コーナーで転倒を喫したことが影響して9番手に後退したが、3日目には再びドゥカティ勢の最高位6番手に再浮上。0.820秒差の総合8番手でプレシーズンを締め括った。

「僕たちが実行した仕事に満足。このトラックでバイクは、戦闘的になる。セパンよりすごく良い感じがあり、2012年の11月にこのトラックで実施したテストと比較して、幾つかの異なった解決策が見つかった。とにかく、僕の目標はもっと、もっと学習すること。可能な限り速く走ることだ」と、収穫のテストとなったことを説明。

イグナイト・プラマック・レーシングのスピースは、2度のテストで総合15番手と16番手。昨年10月の第16戦マレーシアGPで負傷した右肩が回復していないことから、情報を収集することを目的に3度目のテストに参加すると、初日から11番手、18番手。最終日は転倒のリスクを回避して、走行を見送った。

A.イアンノーネ
1日目: 1分48秒984 (27ラップ)
2日目: 1分41秒088 (15ラップ)
3日目: 1分40秒331 (25ラップ)

B.スピース
1日目: 1分50秒957 (18ラップ)
2日目: 1分41秒702 (29ラップ)
3日目: 走行なし

2012年ポールポジションタイム: 1分39秒532 (J.ロレンソ)
サーキットベストラップ: 1分38秒189 (2008年‐J.ロレンソ)

MotoGP Jerez Test 2013

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