M.マルケス、デビュー2戦目の快挙はビアッジに次ぐ最短優勝

Saturday, 27 April 2013

65年のチャンピオンシップにおいて、最高峰クラス2戦目で初優勝を飾ったマルケスは、アゴスチーニ、シュワンツ、スペンサー、シーン、レイニー、ローソン、ロッシら、輝かしい成績を刻んだライダーたちの初優勝記録を上回ることに成功した。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、最高峰クラスの2戦目となった第2戦アメリカズGPの決勝レースで初優勝。チャンピオンシップの歴史に輝かしい成績を刻んだライダーたちを上回る最短優勝を記録した。

現行のモデルとなるチャンピオンシップが始まった1975年から現在まで、最高峰クラスのデビュー戦で優勝を飾ったのは、マックス・ビアッジのみ。チャンピオンシップを代表するライダーの中では、最多優勝数を記録するジャコモ・アゴスチーニが7戦目、バレンティーノ・ロッシは9戦目に初優勝を飾っていた。

近年では、ヤマハのファクトリーチームからデビューしたホルヘ・ロレンソが3戦目、ホンダのファクトリーチームから参戦を開始したダニ・ペドロサは4戦目で優勝。ケーシー・ストーナーは、1年間のサテライトチームを経由して、ドゥカティでのデビュー戦で優勝を飾っていた。

最高峰クラスにおける最短初優勝ランキングにおいて、ケニー・ロバーツ・シニア、ケニー・ロバーツ・ジュニア、ジョニー・チェコットの3人は、初優勝後の次戦に優勝。連勝を達成すれば、ビアッジは2勝目までに9戦を要し、ロレンソは16戦、ペドロサとロッシは5戦、アゴスチーニは4戦が必要だった。

M.ビアッジ: 1戦目 (1998年4月開幕戦日本GP)
M.マルケス: 2戦目 (2013年4月第2戦アメリカズGP)
K.ロバーツ: 3戦目 (1978年4月第3戦オーストリアGP)
J.ロレンソ: 3戦目 (2008年4月第3戦ポルトガルGP)
D.ペドロサ: 4戦目 (2006年5月第4戦中国GP)
K.マギー: 6戦目 (1988年4月第3戦スペインGP)
G.アゴシチーニ: 7戦目 (1965年8月第9戦フィンランドGP)
K.シュワンツ: 7戦目 (1988年3月開幕戦日本GP)
J.チェコット: 8戦目 (1977年7月第9戦年フィンランドGP)
F.スペンサー: 8戦目 (1982年6月第7戦ベルギーGP)
D.ビーティー: 8戦目 (1993年6月第6戦ドイツGP)
A.クリビーレ: 8戦目 (1992年6月第8戦オランダGP)
V.ロッシ: 9戦目 (2000年7月第9戦イギリスGP)
R.マモラ: 10戦目 (1980年7月第5戦ベルギーGP)
L.カダロラ: 10戦目 (1993年8月第10戦イギリスGP)
B.シーン: 12戦目 (1975年6月第7戦オランダGP)
W.レイニー: 12戦目 (1988年8月第12戦イギリスGP)
E.ローソン: 13戦目 (1984年3月開幕戦南アフリカGP)
C.ストーナー: 17戦目 (2007年開幕戦カタールGP)
W.ガードナー: 20戦目 (1986年5月開幕戦スペインGP)
M.ドゥーハン: 26戦目 (1990年9月第14戦ハンガリーGP)
F.ウンチーニ: 32戦目 (1982年5月第2戦オーストリアGP)
N.ヘイデン: 39戦目 (2005年7月第8戦アメリカGP)
K.ロバーツ(ジュニア): 42戦目 (1999年4月開幕戦マレーシアGP)
M.ルッキネリ: 43戦目 (1980年8月最終戦西ドイツGP)

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